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2010年12月24日

全日本はジュニアにも注目!

24日から 長野で開催される フィギュアスケートの全日本選手権

バンクーバー五輪で大活躍した 6名の選手に それを追いかける次世代の選手がどう挑むかが 見所。

女子は 浅田、安藤、鈴木選手の前大会トップ3に 今年シニアデビューの村上選手がどう食い込むか、

男子は 高橋、織田、小塚の序列が変わるのか、今年シニアデビューした羽生選手や 成長著しい 町田選手、村上選手がトップ3に割って入るか、、、

などなど、男女共に目が離せません。

(ペアとアイスダンスは エントリー数が少ないのは残念なところ)

また、男子の日本人トップスケーターとして、繊細な演技をみせてくれていた南里康晴選手が今大会で引退します。
前シーズンの大怪我でオリンピックの夢を絶たれ、それでも今季リンクに戻ってきてくれた南里選手
引退を表明後出場したGPカナダ大会は渾身の演技でした
最後の大会での勇姿をしっかり目に焼き付けたいと思います。

そして、表彰台争いも楽しみですが、ジュニア世代の健闘も是非注目したいです。

ジュニアは この全日本選手権が 世界ジュニアの選考試合となっていますから、是非好成績を収めたいところ。

男子は 今月上旬のジュニアグランプリファイナルに出場がゼロでしたが、世界ジュニアは3枠という最大の出場枠を最大限生かして、世界で暴れて欲しい

有力候補は 日本ジュニアトップ3の中村選手、木原選手、日野選手でしょうか。
3人共 美しい立ち姿を持っていて、綺麗なスケートをします。
来季からシニア参戦の中村選手は前大会の7位を上回る成績を残せるか、、、
ジャンプの安定感も頭ひとつ抜け出していますから、落ち着いてジュニア最後の大会への切符を手にして欲しいです。

女子は ジュニアグランプリファイナルで4位となった 庄司選手が一押し♪
彼女のスケートは美しくて品がある。
決して派手さはないが、ジャンプも綺麗で、着氷の度に 心地良い風が流れるような感じがします。
癖のないスケートは 物足りなさもあるかもしれないが、誰にも好印象を持たれるものです。

ジュニアグランプリファイナルでは ジャンプの回転不足で点数が伸び悩みました。
全日本選手権では 演技時間も伸びて 体力面の不安がありますが、今年のジュニア1位の演技で上位に食い込んで欲しいです。

また、日本ジュニア3位の大庭雅選手
そのジャンプに驚かされます。
軸が細く 回転も速い!

ダブルアクセルートリプルループが武器と本人がいうように、そのジャンプが決まれば、ひと暴れしそうです。
(2つ目のトリプルジャンプにループジャンプを得意とするのは 浅田選手、安藤選手と同じですね)


(大庭選手については0:40付近から)

フジテレビ系列が 録画になるかもしれませんが、同日に放映します。
ジュニア選手にとっては 演技時間がシニア基準となって30秒増える体力的な負担がありますが、是非若さで跳ね返して欲しい。
上位を脅かす演技で 何人のジュニアがTV放映されるか?

日本フィギュア界、まだまだ面白くなりそうですよ~

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