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2011年2月12日

小布施散策

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小布施町は そのローカルな駅からは驚くほど 垢抜けた感がある。
栗の小径、北斎館、高井鴻山記念館という 観光名所を中心とした一角は統一感がとれ、食事場所、お土産物店も多く、観光に便利だ。

観光客が多く来るのに、多くの観光名所で経験する  ”○○(他の観光地)と一緒だ”と興ざめする小さなガッカリ感がほとんどない。
小布施独自のカラーがしっかりしている

景観はどこか懐かしいが 観光地としては新鮮な感じを与えてくれる。
そして 居心地がいい。

小布施の名物 栗からスタートした町つくりだそうだ。
栗の小径(左写真)は 町の縁の人 葛飾北斎の画業を讃える 北斎館 と 北斎を町に迎え入れた豪商 高井鴻山の記念館を結ぶ小径を 栗の木煉瓦で敷き詰めた

栗の小径の周辺には 歴史的建造物が修復、商業施設に改装され街を活気つけている。
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10年近く前に訪れた際はまだまだ町つくり途中という感じだった。
栗の小径周辺と 栗菓子の老舗 小布施堂と桜井甘精堂は賑わっていたが、その他は普通の田舎の風景だった。

しかし、今は駅までの散策路まで 町の景観が統一されようとしている感じだ。
建替え中の区画には 蔵造りの外観の新しい建物が計画されているようだ。

景観を維持するため、土地の売買は行なわないのが小布施式らしい。
賃貸か交換で解決し、周辺との調和を最優先したこの町つくり ”小布施方式”として 他の町村から高い評価を得た

長野から 長野電鉄で30分
レトロなのに、古くなく、観光名所なのに 観光地らしくない 不思議な町
帰りのホームで電車に乗って ようやく現実に引き戻された感じだった。

今回の長野滞在記
やはり長野は寒かった

ぱてぃお大門 蔵楽庭

長野県信濃美術館 東山魁夷館

蔵の街 須坂

小布施散策

レストラン五明館

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