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2011年5月17日

練習試合0515

GWや定期試験を終えた中学バスケットチーム。いよいよ夏に向けた本格的な強化練習の時になりました。

その第一段として練習試合をすることにしました。

相手は区部の中学ながら毎年定期的にお世話になっているM台中です。

今回はこのM台中を会場とし、そこにO子桜中とK込中が加わって終日賑やかに行われた。

今回の練習課題ですが、まずは3月から練習してきたゾーンからの速攻を強化することと、新たに練習し始めたゾーンプレス各種の実践。更にはこれにオールコートマンツーも合わせて、「攻めのディフェンス」を作ることでした。

いくつかある課題のうち、まず午前では1-3-1ゾーンからの速攻に集中する。すると比較的大型である我がチームのゾーンは機能をし、荒川のリバウンドから西山・朝山が速攻を見せ得点に結びつけることが出来た。

しかしボールマンへのディフェンスの甘いところでは簡単にミドルシュートやスリーポイントを決められてしまい、思い通りの展開にすることが出来ません。

それでもこちらには長身センターの荒川がおり、ここ一番でのゴール下シュートが決まったり、エース朝山のドライブが次々に決まって午前中のゲームでは全て競り勝つことが出来ました。

問題は午後である。導入したてのゾーンプレス(1-1-2-1)の実践は、最初のボールマンプレッシャーのキャッチの悪さと、中盤でのディフェンスポジションの悪さから思う様に機能しません。

更にマンツーマンについては5人全員が責任を持って自分のマークマンを守りきれず、大々的に弱さを露見することになった。

そして弱さを見せてからは攻撃も消極的になりミスプレイの山を積み上げ、追い討ちをかける様に相手チームのオールコートプレスが機能したものですからチームは火の車です。

選手達は短い時間に追い込まれて大変な時間だったかもしれませんが、逆にこれまで順調に行き過ぎていた我がチームですから、こういった試練を乗り越えることは当然必要であり、苦労する為に遠征に出たのですから願ってもいない機会でした。

こうして午前とは逆に午後は全敗でしたが、必死になる時間にどうしたら良いか考える練習が出来たことは非常に良かったです。

今回の反省材料を分析・分解し、今週の練習で修正したいと思います。

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