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2011年5月20日

反省練習0518

中学バスケの週末に行われた練習試合は多くの収穫があった。

しかしその多くは具体的修正点の発見というものであり、6月の夏季選手権で勝利する為にはこの内容を分解練習に落とし込み、ひたすら練習するだけである。

修正点は沢山あるのだが、特に気になったのがエンドスローインにおけるボールの展開の内容である。

これは相手チームがオールコートプレスで仕掛けてきた時におきた内容だが、エンドのスローインのタイミングとボールを受ける方のタイミングが合わず、自然と相手のペースになってしまった。

更にはボールを受けてからも約束通りの動きがタイムリーに出来ず、結果パッシングで進める場面をドリブルで突破しようとしてカットされたり8秒オーバータイムになってしまったりとやられっ放しという状態でした。

ですのでこの日の練習では、エンドのスローインのタイミングを早めることと、ボールを受けてからのボールマンの基本動作の確認、そしてボールを受けなかった側の選手におけるボールミートのタイミングの修正を練習した。

またシュート技術のついては以前より課題が多いとは思っていたが、そこに至るまでのパスも出来ていなかった関係でなかなかシュートにおける具体的な練習に持ち込むことが出来ませんでした。

そして特に下手なのがミドルエリアのジャンプシュートとゴール下でのシュートでした。

ここだけ見ても、これでは勝てない訳だ!という内容です。

これまでは長身センターのリバウンドからの速攻で何となっていたのが現状でしたが、これから接戦を勝ち抜くためにはセットでの展開における「2点シュート」の成功率が課題であり、先日の練習試合でもゴール下シュートのミスがかなり目立ちました。

このゴール下については色々なステップを使ったチーム全体で行う練習とFW・C陣で行う練習(ビッグマンドリル)の2パターンにて行った。

ビッグマンドリルでは先生にお願いして購入してもらった「ゴール下接触用のダミー」を活用し、長身センターの荒川や里見・西山などを中心に体当たりの指導を行うなど、大いに盛り上がりながら行った。

またこの時ガード陣はミドルシュートの練習と体の接触を使いながらのドリブルにおけるボールキープの練習を行った。エースガードの朝山以外は小型ガードの目立つ我がチーム。しんどい練習を乗り越えて自信を身に付けて欲しいと思います。

また、ディフェンス練習も足りていない状態ですので、翌日の練習ではディナイ・バンプ・ピストル・カバーなどを強化する練習を実施する予定。この内容を週末の練習試合で試し、改めて効果測定したいと思います。

※個人名は変えてあります

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