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2011年5月31日

練習試合0529

来月中旬から始まると思われる夏季選手権大会。しっかり追い込んで戦う機会は練習試合で作るしかないのだが、現在予定されている夏前の練習試合はこれが最後です。

そして今回の練習試合ではこれまでとは違うレベルのチームを呼びました。市の新人3位だったY師中に現在猛烈に成長しているN瀬台中。そしてムラはあるけれどオフェンス能力の高いM田二中の3チームです。

この3チーム相手ですから自然と追い込まれる状況になること思いますが、いずれも同じ市内のチームですし、やられっぱなしではいけません。

また先週休んだPG朝山やPF里見はこの日は参加。他も欠席はなく思い切り戦うことが出来ます。

この日の課題は練習してきたディフェンスの熟成と速攻からセットオフェンスへの移行をスムーズにすることで、特にディフェンスについてはCポジションである荒川や里見・園田のリバウンドにも期待していた。

試合については8-1-8(分)の総当たり戦で回すことにし、スタートは朝山・桜井・西山・里見・荒川の5人で、定番の1-3-1ゾーンから入った。

午前中の試合では今週行ったリバウンド練習の成果か荒川の活躍が目立ちましたが、エンドスローからのオールコートの展開ではガード陣がボール運びに苦しみます。

これは桜井から西山・朝山へボールを入れるタイミングがどうも合わず、結局ディフェンスに押されてしまい潰されるパターンと、ボールが入っても西山から朝山へのパスが雑になってターンノーバーを繰り返パターンの2つが問題でしたが、これはもう練習して解決するしかありません。

これまでとは違う強いチームとの対戦でしたから選手達はちょっとしたプレイでも苦戦していましたが、これが凌ぎあいであり練習なんですね。

ただこちらには高さのある荒川がいますから、彼がしっかりポジションをとってシュートを放てば誰も止めることは出来ません。

そして苦しみながらもリザーバー陣が頑張りました。Cの園田はその体格と高い打点を生かしてゴール下を決めたり、SGの大賀も持ち前のスピードを生かして相手ディフェンスラインを突破し、何度もチャンスを作ることが出来ました。

ただ大賀に関しては良い面だけでなく悪い面も多く、悪い面というのがオフェンスミスの後のディフェンスミスであったりファールだったりと総合的に見て±マイナスとなることが多く、どうやったらプラスに変えられるかが課題です。

とはいえこの日も午後の疲れている時間帯にみんなが驚く程のスピードあるドライブを見せたりと、彼の中で何か「変化している」ものがあり、今後も期待したいところであります。

またチームディフェンスとしてはゾーンプレスやマンツーマンが段々機能してきました。特にダメかな?と思っていたマンツーマンを苦しい時間で頑張れたことは大きな収穫と言えます。

結局この日は6本ゲームを行い、3勝2敗1分けとまずまずな内容で終ることが出来ました。あとは一つ一つの局面において、それぞれの確率を上げていくことが課題になります。

※個人名は変えてあります

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