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2011年5月12日

#世界陸上代表を狙う!

陸上観戦が一気に忙しくなってきました。

GWの大トリと言っては大げさか、、、
8日(日)には川崎で ゴールデングランプリが開催されてTVでも放映されていましたね。

今年は8月に世界陸上(於 韓国)があるので、その出場資格である標準記録突破ができるかも見どころとなっています。

現時点での 記録突破者の一覧は こちら です。

久しぶりの大渋滞の中苦労して行った 静岡国際陸上では 男子200Mで 斉藤選手がA標準(20秒60)を、飯塚選手(中央大)が B標準(20秒70)を突破しました。
400Hでも 法政大 岸本選手がA標準、今関選手がB標準を突破!

大会参加標準記録には A標準と B標準があります。
どちらの記録を突破しているかで、各国の出場者数も変わります。

A標準突破者は各国最大3名まで出場可能 (つまり A A A)
A標準突破者2名以内とB標準突破者1名の組合せも可能 (A A B または A B)
A標準突破者がいない場合 B標準突破者1名が出場可能 (B)

となっています。

代表選考レースで優勝しても、この標準記録を突破していないと代表になれません。
(記録の有効期限は2010年10月1日以降のもの、マラソンは同年1月1日以降)
まずはこの時期に記録突破、全日本選手権で優勝ないしは 優勝相応の結果を出すことが求められます。

昨年の国体優勝者、国内ジュニア優勝者の山縣選手(慶応大1年)のGWはレースの転戦だったようです。

4月29日 織田記念  100M 2位 (10秒34 +1.2)
5月3日 静岡国際  200M 3位 (20秒84 +0.5)
5月8日 川崎GP   100M 3位(日本人1位) (10秒51 -0.8)

いずれも B標準まであとちょっとのところまで来ています。

スタート、中盤、終盤と3段階の加速ができる山縣選手

静岡国際では 中盤やや置いていかれましたが、ラストに加速して小林選手(法政大)、高平選手に先着の3位でフィニッシュ

Dsc_6132_2 Dsc_6135

今季好調の斉藤選手には実力差を見せ付けられた感もありましたが、大学ルーキーながら 日本人トップ選手の中に入っても堂々とした成績です。
(ちょっと スタート前の緊張した表情に、いつも心配してしまうのですが)
レースを重ねて、臆せず持ち味を存分に出す走りを見せて欲しいです。

雑誌の取材で 世界陸上を目指すと言っていた山縣選手
それには自己ベストを更新が必要ですが、是非 標準記録突破してほしい。

山縣選手は関カレ1日目に100Mで登場します。
早大 九鬼選手、竹下選手、筑波大 中山選手らルーキー対決も興味深いです。

一方、 昨年の世界ジュニア200Mで優勝した 1年先輩の 中大 飯塚選手は 200Mに絞るようです。
静岡国際ではB標準突破ですが、もちろんA標準を狙っているでしょう。
自己ベスト相応の走りがでれば 可能なタイムです。

飯塚選手の関カレエントリーは200Mのみ(リレー除く)
山縣選手との対決も楽しみです。

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