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2011年5月18日

#7年振りの日本人チャンプ

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週末に行なわれた 陸上の関東インカレ 10000M

東海大の早川 翼選手がやってくれました。
他校のライバル、そして 昨年の覇者 ベンジャミン選手(日大)を押さえ、見事優勝です!!!

1年の関カレで 鮮烈デビュー
2年次には 村澤選手と並ぶ東海大のWエースと誰もが認める選手となった早川選手。
関カレでは 5000M、10000Mの2種目に毎年エントリーし、1桁の順位を上げてきました。
それでも、僅かに遠かった表彰台。。。でしたが、
3年次にして見事、表彰台、それもその中央に立ちました。

この日の10000M(1部)は 29名のエントリー
日は陰って、日中の暑さは和らいだものの、風(2.2M)が強く、それも時折突風混じりというコンディション。

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2000Mでベンジャミン選手がトップにでて、レースを引っ張る。
縦長の集団 前方には 早川選手、コスマス選手(山学大)、柏原選手、設楽兄弟(東洋大)、矢澤選手、志方選手(早大)、元村選手(東海大)ら、とまだまだ大きな集団

しかし、66−68秒/周のペースに徐々に後方が離れていく、
3000Mで 15人の集団
4000Mで 6人(ベンジャミン、柏原、コスマス、早川、設楽兄弟)に絞られる

5000M手前で仕掛けたのは ベンジャミン選手
一人飛出すと 他の選手はついていけない。

ベンジャミン選手が独走態勢を徐々に築いていたのですが、7000Mあたりでベンジャミン選手がペースダウン
2位の早川選手、柏原選手との間隔が急速に縮まる。
ここで元気づいたのが 早川選手で、やや苦しい表情の柏原選手を残して、前のベンジャミン選手に追いついてしまう。

その後9000Mまで早川選手とベンジャミン選手の並走
9000Mポイントの手前、周回遅れの選手を追い抜く際に早川選手が一気に前に出る

そして ゴール!
最後は両手で2度ガッツポーズをしてのゴールラインを駆け抜けると 観客席の東海大チームメートに小さく握り拳を見せました!

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ラスト2周はホームストレートを走る都度、温かい拍手と”早川!!”のコールがありました。

日本人が10000Mでタイトルを獲得したのは7年振りのこと。
また、風が強く、決して良いコンディションではない中、自己ベストを更新(28分41秒26)したのも立派です

早川選手は レースの度にその走りが大きくなっているような気がします。
中盤以降 少なからずフォームに苦しさがでてくる選手が多い中、フォームが変わらなかった。
柏原選手が近くにいたから余計 早川選手の上半身のブレの少ない走りが目立つ。
また、終盤ベンジャミン選手がペースダウンしたタイミングも良かったと思う。
あそこでリズムに乗れた。ゴールまで本当に気持ち良さそうな走りだった。

本当におめでとう!

早川選手は来週の5000Mにもエントリーしています。
このレースでも活躍を期待しましょう。

早川選手に関する過去記事
#二人のルーキー @関カレ

#今年の伊勢路はルーキーロード

#4年ぶりのシード

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