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2011年6月 4日

修正練習0602

来る夏季選手権大会に向け細かな練習を続ける我がチーム。練習時間は短いながらなかなか良い練習で出来ています。

まずディフェンスの強化について、マンツーマンやゾーンプレスにおける最終ラインの立ち位置が悪く、先日の練習試合では簡単にパスを通され失点するというシーンが多かったので、まずはここのパスカットをする為のポジション練習を行った。

これは縦のピストルポジションからのパスカットということなのですが、分解練習で行うと足りない部分がはっきりし、選手達にも良い練習になったことと思います、

そして、マンツーマンディフェンスのカバー・ローテーションの練習も少しずつですが理解が進み、「ディナイ→ピストル→カバー」というアクションが徐々にですが動けるようになってきました。

あとはこの動きを予測出来るようになれば試合で使えると思うのですが、まだ現状では決められたシチュエーションでしか表現できず、試合で通用するようになるにはもう少し時間が掛かりそうです。

またゲームコントロールをする為に、(1回の攻撃における)24秒という時間をしっかり使う必要があり、ここではその内の16秒を使った5対5を行った。

練習試合では無我夢中になり残り10秒以上あるのに慌ててシュートを放るシーンが目立ちました。これを修正するには、残り10秒もしくは残り5秒の長さを体感することであり、ここでしっかり時間を使って良いシュートに結びつけることが重要です。

これまでの練習試合を見る限り「ほぼ同レベルの力」の対戦相手が数多く存在し、この様な似たものチームとの対戦というのは接戦・苦戦が避けられません。

従って相手のペースで試合をしない為にも、このゲームコントロールの練習は必ず役に立つと考えています。

しかし必要性はわかっていますが、いきなり練習でこれを行っても上手くいきません。そもそもこれまではゾーンからの速攻かセンター荒川のゴール下でしか得点出来ていなかったのですから…

予想通りミスが続くと選手達の苛立ちが目立ち雰囲気が悪くなります。自分達のミスなんですがね。

そこで1年生達に試合と同じ応援ボイスを出させ、残り10秒は大声でカウントダウンをさせ、試合の雰囲気のような盛り上げ方をさせます。

何度か行ううちに荒川に合わせながらシュートで終わることが出来ましたが、ディフェンスをゾーンに変えたら再びミスを山積み…。まだまだ練習が必要ですね。

しかし具体的課題があるのは幸せなこと。これをまた週末の練習で修正していきます。

※個人名は変えてあります

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