« 最初の1歩はシュートから! | トップページ | シュート練習2日目 »

2011年6月26日

11 ドリームオンアイス

熊谷が38.9°と6月の最高気温を更新した24日
神奈川も相当暑かった

この日にアイスリンクに行くことは、オアシスに入るような喜びでした
(すぐに寒くて震えるのですが…)

今年は浅田真央選手、高橋大輔選手が不参加でやや淋しいものになるかと余り期待せずに出掛けたが、ジュニア世代らの若手のこれからを期待させる演目と 安藤美姫選手らのシニアの試合とは違ったショーナンバーならではの演技を十分楽しめるアイスショーだった

ショーは2部構成
1部は世界ジュニアに出場した男女6名とシニア選手

2部は日本選手権上位3名とゲストスケーター

1部では 我が家のお気に入り庄司理紗選手と大庭雅選手に注目

庄司選手は ピンクの衣装でディズニーの塔の上のラプンツェル
相変わらずの可愛いらしさと品の良さがディズニーのお姫様にぴったり

オレンジの衣装の 大庭選手はShall we dance?
キレのあるジャンプは今年も好調
ずっと踊る結構ハードなプログラムで、止まってポーズや助走の滑りがほとんどなくて、最後はキツそうでしたが、力をつけつつあるのが良く分かります
今季も期待大です。

1部で特に目を惹いたのが、西野友毬選手と 今井遙選手
二人共 すっかり少女から女性になって、立ち姿もポーズをとった腕のしなりも背中のラインも 美しなり、これからどんなプログラムに挑戦してくれるのか、楽しみが増えました。
今井選手はスケートのスピードも増して、おっと思わせます。
あとは、ジャンプの安定ですね。

若さ溢れる1部にエネルギーを一杯もらった後の2部
流石に表彰台常連組の1部は、どの選手のプログラムも 濃くて そのひとつひとつに感動しました。

昨年シニアデビューした 羽生結弦選手は 今年(FP)はロミオに挑戦
アイスショーなのに ジャンプを惜しみなく披露してくれました。
良く使われる曲ではなく バズ・ラーマンの映画(ディカプリオ主演)の曲だそうで、それも新鮮
細くて華奢だった体つきも少し逞しくなり、衣装も凄く似合っていました。
今の羽生選手にピッタリのプログラムに思えました。
試合で全容が披露されるのが今から楽しみです。

春先に膝の故障でファンをヒヤっとさせた織田選手も元気な姿を見せました。
カナダ バトル選手と同じコーチに指導を受けているのですが、今回のプログラム、バトル選手を思い出す体の使い方/スケーティングが多くて、もしやバトルの振付け?と思いましたが、どうでしょうか?

ゲストスケーターのプログラムも素敵でした。
心を打たれる、、、とはこのことかと思うほど、ひとつひとつのポーズ、滑りに引込まれました

ラストを飾った安藤美姫選手のブラックスワンも素晴しかった。
美しさ、力強さ、妖婉さが 衣装と照明でさらに引立てられていました。
安藤選手は本当に引き出しが多くなったと思います。
2部、そしてアイスショーのオオトリとして 文句無しの存在感をみせてくれました。
(ラストの照明がイマイチいただけなかったけど)

震災の影響で 『今回はプレゼントより義援金を』と呼びかけている関係もあって、フィナーレ後にリンクを回った時間は少なかったけど、すごく楽しめたアイスショーでした。

初日&平日ということで、観客席は6−7割しか埋まっていなかったけど、ショー自体は中身の濃いものでした。

カメラが多く入っていて、本日(26日)午後にTBSで放映されます。

ただ、スチルカメラのシャッター音がうるさ過ぎた
スローな曲調の時とか、かなり離れた席の私達にも気になるほどで、近くにいた観客にはさぞ迷惑だったのでは、、、と思います。

|

« 最初の1歩はシュートから! | トップページ | シュート練習2日目 »

#フィギュアスケートの観客席」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 最初の1歩はシュートから! | トップページ | シュート練習2日目 »