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2011年6月17日

試合の反省

あっという間の夏季選手権大会。試合終了のブザーが聞こえると、選手同様にこちらも脱力してしまいました。

「ああ、今年もまた目標を達成出来なかったなぁ…」

短い時間ながら心身の調整を図ってきたけれど、負けてしまったら全て終わりであり、コーチとしては罪悪感の様な気持ちだけが沸々と残ります。

しかしながら会場にいた人達(主に他校の先生達ですが)からは色々な声が聞けました。

「ナイスゲームだったよ!」「いやぁ〜面白い試合だったよ!」「フリースロー落とし過ぎだよ!」「勝ち試合を逃したな」などなど。

色々な声ではありましたが、共通していたのは皆興奮しながらのコメントだったということで、細かな数字はともあれ熱戦に興奮したことは間違いない様でした。

しかし…、やはり夏に負けるのは悔しいですね。

帰宅後は脱力してしまって何も考えられない状態ではありましたが、気力のあるうちにデーターをまとめた方が客観的な反省点が見つけられ、頭の中のモヤモヤが整理出来るので早速まとめることにしました。

すると苦戦の理由が「数字」として明らかになりました。大きくは2つあります。

1つ目は得点源であるG朝山とFW西山のシュート確率の低さです。

これは相手がゾーンをひいてきた関係で思う様に1対1が出来なかったことが原因と思われますが、朝山に関しては普段の試合で20点前後の得点をゲットするところが、この試合に限ってはフリースローの1点のみ。総シュート本数から見たら1/16の6%程度という数字に…。

さらに西山も同様に3点(2/17で11.7%)ですからこれでは勝てませんね。

またゴール下シュートで頑張った荒川はチームトップの19点を稼ぎましたが、彼も勝負所でのシュートミスが多く、ほぼゴール下のシュートで10/22の45%という数字では合格点は出せません。

そして2つ目ですが、これは勝負所で得たフリースローをことごとく外したという点です。我がチームのこの試合におけるフリースローの数は17で、決定はたったの4本で23%という数字に…。せめて50%の決定率をあげられればもう少し状況は変わったかもしれません。

それにしてもこの試合のシュート確率については両校共に似た様なもの(我がチーム28.9%で相手が31%)でしたが、3Pシュートを射った本数(相手33本)については大きな差がありました。成功本数は5本ですから成功率自体は高くはないのですが、「この相手なら射てる!」という自信を持たせたのが後半決められた原因ではないでしょうか。

もはや「たられば」しか言えなくなりましたが、この反省点を2年生以下のチームに生かすだけですね。

我々に勝利したT川二中の次の試合の活躍を期待しています。

※個人名は変えてあります

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