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2011年7月 4日

自分では簡単に出来ることも…

ハンドリングやドリブル練習を始めた我が中学バスケチーム。次の課題はパス練習です。

これは主に1年生に向けた基礎練習なのですが、2年生も復習のつもりでレビューしてもらいたいということで一緒に行いました。

今回はもう本当に最初のパス練習ということで、行った練習とは所謂対面パス(ボールの数の関係上3人1組で行った)なのですが、これは簡単だろうということもなかなか思い通りに展開することが出来ません。

それはそうでしょう…1年生は初心者なのですから。一言「チェストパスやれー!」と言ってもボールの扱い方の理解度に個人差があり、当然他の種類のパス練習も微妙な感じです。

簡単な練習と思っているのは自分自身であり、自分が出来るからと他も出来るだろうという認識は初心者チームには通用しませんね。決して焦らず、おおらかな気持ちで向き合わなくてはいけないのですね。

そんなパス練習ですが、今回実践及び理解してもらいたかったのは「チェストパスとプッシュパス」でした。

どちらも試合で頻繁に使用するパスですが、試合で通用するパスを育成するにはどちらも手首(スナップ)の使い方がポイントだと思っています。スナップを生かすことが出来れば、事前動作を最小限にしながら素早いパスが出来るからです。

当然これはオーバーヘッドパスやアンダーハンドでも共通ですが、第1回目の練習でしっかり理解するのは難しいでしょうね。

では2年生がちゃんと出来ているかというと…必ずしもそうではなく、簡単な練習だと手を抜いている者はパスのスピードで直ぐに分かります。そんな者に対しては皆を集めた時に「お手本」と題して前に出し、私と課題のパス練習を実践させながら速いパスを何度も受けてもらいます。そうすると説教よりも良い刺激になるみたいですね。

チームとしては今期4メンアウトオフェンスをするつもりなので、夏休み前にはスピードアップの為の練習に入りたいので、まずは基礎部分をしっかり学び、そのポイントを身に付けて欲しいところです。

今週末には市夏季選手権大会の最終日が行われます。選手達の多くも見学に行くと思いますが、どこのチームが市の代表として都大会に行くか非常に興味深いところです。

彼らには是非試合中に使われるパスの種類やスピード、そしてシュートに関わる技術を見てもらい、これを参考にして普段の練習のスキルアップにつなげて欲しいと思います。

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