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2011年7月29日

練習試合0726

24日に行なわれた練習試合に続き、26日も他校と試合をしました。

この他校とは同じ市内にあるM成瀬中です。

同校はこれまで大型で身体能力の高いメンバーが多く、市大会でも常に上位を狙える位置に存在していましたが、ここ最近では顧問も異動して、あまり名前を聞かれなくなりました。

そんな感じでしたので今回は少し楽な気持ちで練習試合をお願いしたのですが、体育館に入るとバスケ部と思われるメンバーがそれはもう沢山いて、その元気のオーラがよく見える程でした。

更にそのメンバーを見ると、若干細身ではありますが、かなり大きい選手が目につきます。

どれが2年か1年だか分かりませんが、今年のメンバーは凄いパワーを持っていそうです。

さて24日の試合ではコテンパンにやられた我がチームでしたが、ここでは気持ちを切り替えて、速攻や4メンアウトの攻撃、マンツーマンの距離を詰めることを目標にして試合に臨みました。

ただ前回の試合でガードの阿部やセンターの細野が負傷の為に使えなく、代わりににスピードのあるガードの宮沢、サウスポーでシュートセンスのある佐伯を起用。新しいメンバーの戦力に期待しました。

試合が始まるとマンツーマンのポジショニングが功を奏し相手チームのミスプレイが連発。これはチャンスかと思われましたが、初スタメンの宮沢や佐伯は緊張からか視野が狭くなりミスプレイを連続し得点に繋げられません。

そして我々がもたついている間に相手チームは勢いに乗り始め、次々にドライブを捩じ込んでは突き放しにかかります。

すると焦りばかりが前面に出てガード陣はボール運びが上手くいかず、これに切れてしまったFW西山がボール運びをし始めてしまって、もうめちゃくちゃです。

まだチームは立ち上がったばかりですし、オールコートでのボール運びの練習など出来ていませんから試合では当然パニックになることは想像していましたが、男の子ですからその中で考えて導き出されるものも期待していました。ですが目立つのは相手に畳み込まれ萎縮するメンバーの表情ばかりで情けなくなります。

それでも試合を重ねる度にガード陣は自分のやるべき内容が分かってきて、得点こそ重ねることは出来ませんでしたがフロントコートまでボールを持って来ることが出来る様になりました。

そうなると次はフォワード陣が頑張らなくてはいけません。

エースとして期待している西山ですが、自分の思い通りに展開出来ないと走らなくなったり、適当にシュートを射ったりと使い物になりません。そして同じくFWの岡村もシュートまでは辿り着くのですが全く入らず、本来得点を取るメンバーが機能しないのでは勝てるはずがありません。

また恐るべきはM成瀬中。彼らだって疲れていたのでしょうが、最後までしっかり走って確実にシュートを決めてきました。勝っていてノリノリだったから体が動いたのでしょうが、それでもこの身体能力は凄いものです。

先日のN瀬台を含めて、大型で機動力のあるチームに対抗出来る様にする為にも、これから運動量を上げた練習を入れていかなくてはいけないと感じました。明日から即実行です。

※個人名は変えてあります

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