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2011年8月 7日

練習試合0805

バテバテのオールコート練習から4日経ち、我がチームは今月初めの練習試合を行った。

対戦相手は今回も同じ市内のチームなんですが、1校はM田一中であり、もう1校は前回コテンパンにやられてしまったN瀬台中との練習試合でした。

選手達からすると2週間前に心折られた相手ですから考えるところはあるのでしょうが、あれからこちらも練習を積んできました。

もちろん、そう簡単に実力の差は埋まらないとは思いますが、まずは一方的な展開にならず、少しは一進一退のゲームにしなくてはいけません。

またM田一中とも今シーズン初めての対戦であり、選手達は3年生達の代で負けたことを気にしていましたが、今期のM田一中は1年生主体の若いチームであり、小柄ながらとにかく走るチームとなっていました。

我がチームもまだまだ未熟なチームではありますが、それでもFWの西山をはじめ、体格で勝る我がチームが練習したマンツーマンの成果を見せてM田一中を苦しめ、この日は快勝することが出来ました。

問題はN瀬台中との試合です。N瀬台中の攻撃力は前回よりも上がってきており、同校とM田一中の試合ではまさにワンサイドゲームでN瀬台中が勝利しました。

N瀬台中の武器はリバウンドからの速攻と高確率なセンター陣のミドルシュートでした。更には1年生ガードも力をつけてきており、3Pシュートも軽々決めて調子は上々なようです。

我がチームは青島・阿部・西山・岡村・細野でスタート。オフェンスではFW西山が積極的にシュートを狙いに行きますが、どうも試合になるとムキになり過ぎるのかシュートセレクトが悪く、相変わらず決まりません。

ただディフェンスでは練習の成果が見え始めてきました。ボールマンのドリブルをサイドライン側に追い込んだり、ディナイポジションから簡単に開いてFWにボールを持たせなかったり、前回よりも失点を許さずロースコアながらに試合になっています。

またリザーブで出場したセンター徳山のディフェンスリバウンドやガード安西の頑張りも目立ち、前回よりも試合の内容が随分良くなりました。

しかし、詰めの甘さは相変わらずで、疲れてくると攻守における判断力がいい加減になり、そこで一気に突き放されてしまいます。これはもっとオールコート練習で判断力を上げる練習をしないといけません。

それでも練習した内容が試合で見え始めた今回の練習試合は大いに成果ありと言えます。

次回までにマンツーマンディフェンスの更なる強化と、そこからの速攻及びにセットプレイの練習をじっくり行いたいと思います。

※個人名は変えてあります

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