« 夏季大会での戦い | トップページ | アジアAAA野球選手権観戦 »

2011年8月31日

意地を少しだけ

頑張りはしたが今年の夏季大会を二敗し、予選敗退という結果となった我が中学バスケチーム。

試合後のミーティングは当然のことながら厳しい内容の多い、選手から見たら辛い時間だったと思います。

7月に大差で突き放されたM成瀬中との今回の再戦では意地を見せ、あと少しで…というところまで追い込みましたが、結局最後はひっくり返されて敗退。次のS光寺中戦では連戦の影響もありますが、後半に体力切れで失速・敗退と全く良いところを見せられませんでした。

このまま終わって良いのか??

大会2日目。この日は予選を勝ち上がった8チームによるトーナメント戦がありますが、男女決勝の前に少しだけ予選敗退したチーム同士での交流戦が行われ、我がチームはこれに参加することになりました。

この交流戦、時間の関係上8分流しの1本という短い時間しか与えれません。ですので事前にプレイする内容を徹底しないと「あっという間に終わってしまい、反省材料すら得られなくなります。

そして今回我がチームは」この交流戦で再びM成瀬中と対戦することになりました。M成瀬中もS光寺中に敗退した関係でトーナメント出場のチャンスを逸し、交流戦に参加してきたわけですが…

選手達からしたら「またM成瀬中とやるの~!?」という感想はあったと思いますが、ここは昨日のリベンジをするチャンスです。

今回は試合前から選手達と慎重にミーティングをし、発破をかけながら戦う気持ちを高めてきました。

その結果、ここでは試合開始からM成瀬中に対して攻撃的な姿勢を貫き通し、非常に良い内容で快勝することが出来たのです。

7月に心折られた相手に1ヶ月間頑張って練習をして、正式な試合の時間ではありませんでしたが何とか意地を見せることが出来、本当に小さな成果かもしれませんが彼らはそれを手にすることが出来ました。

夏季大会が終わると直ぐに学校が始まり、生徒達は再びいつもの学校生活に戻ります。体育館のスペース確保が難しい我が校でオールコートでの練習が次いつ出来るか分かりませんが、今回の大会で得た反省点を分析し、10月の新人戦までにチームを「戦う集団」に成長させ、彼らの目標達成に向けて前進させたいと考えています。

|

« 夏季大会での戦い | トップページ | アジアAAA野球選手権観戦 »

バスケコーチMの独り言(09夏〜13夏)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 夏季大会での戦い | トップページ | アジアAAA野球選手権観戦 »