« 大学リーグ4週目 | トップページ | KEYUCAのソープディッシュ »

2011年9月27日

復活レース

週末は 日体大の記録会を観戦しました。
久しぶりのに日体大の陸上競技場は夏の間に 一部改装したのか、3-4コーナーにかけてベンチが増えていました。
ホームストレート前の 屋根付きベンチにも 日体健志台陸上競技場の大きな看板が掲げられていました。
照明や掲示板もLEDに変わったような気がしました。

さて、長い夏合宿後 秋以降の駅伝・ロードシーズンが間もなく始まります。

今記録会は 駅伝有力校からもエントリーがあり勢力図が垣間見られたり、大学では予選会校が多数エントリーして選考レースの様相があったり、、、
そして 例年 多数の自己ベスト更新で強さをアピールする駒澤大学からもトップ選手がエントリー

と見所満載でした。

そんな中、故障等で春のトラックシーズンで姿を見なかった選手が エントリー
駅伝シーズンでの活躍を予感させる見事な復活レースをしてみせた。

土曜日の最終レースは10000M
国士館大 4年 伊藤選手は 1年からチームのエースとして 安定した成績を残していたが、この春は 肺気胸のため インカレは欠場
全日本駅伝の予選会も練習不足からか伊藤選手らしからぬ走りで チームに貢献できませんでした。

その伊藤選手がレース前半から積極的に外人選手を追います。
後半も勢いは落ちず 28分38秒13 という 自己ベストを出しました。

また 同大期待のルーキー 浪岡選手(秋田工出身)も 肝機能低下でトラックシーズンを棒に振りましたが、前を追う粘りの走りで29分14秒49

予選会突破を目指す国士館大としては 大きな戦力が復活してきたのはうれしい。
あとは ガラスのエース 藤本選手の動向次第ですね。
25日の特番 ”試練の夏”では 合宿での距離対応は上々だった様子が放映されましたが、この記録会は棄権
故障等が再発していなければいいのですが。

日曜日の最終レース 5000Mには 駒大のルーキー 中村匠吾選手がエントリー
昨年の都大路で故障を悪化させてしまった 中村選手は 大学入学後もジョグも出来ない状態だったようです。

高校時代では 世代トップの西池選手(法大)と競り合っていただけに 復活が待たれていました。
そして、復活の大学初レースで 13分55秒09と 自己ベスト(13分50秒38)に近いタイムで走りました。
走っている表情も 落ち着いていたし レースの動きを良く見て ペースアップに上手く対応していました。

駒沢大は昨年も 窪田選手が春先は故障からの復帰途上にあったものの 駅伝シーズンで1年生とは思えぬ活躍をみせたことは記憶に新しいところ。

ロードにめっぽう強い中村選手ですから、大きな戦力のなることでしょう。
駅伝デビューが楽しみです。
出身の三重を走る 全日本駅伝がデビュー戦でしょうか。

27日(火)は箱根予選会エントリー日です。
2週間後は 出雲駅伝です。

|

« 大学リーグ4週目 | トップページ | KEYUCAのソープディッシュ »

♯箱根駅伝と、陸上と、、、」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 大学リーグ4週目 | トップページ | KEYUCAのソープディッシュ »