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2011年10月25日

緊張と興奮の1回戦

6月より起動した今期中学バスケチーム。最近になり、ようやくコツコツと練習をしてきた成果が見え始めてきました。

そして23日、いよいよ市の新人戦1回戦の日を迎えました。

初戦の相手は大型FWのいるK井中です。こことは新チームになって直ぐに1度だけ練習試合をやりましたが、それは3ヶ月も前の話であり、当然その時よりも遥かにレベルアップしていることでしょう。

試合の狙いとしては練習してきた2種類のプレスがどう機能するかを見極めること。そしてそこからマンツーマンやゾーンディフェンスを組み合わせ、カットもしくはリバウンドからの速攻につなげて勝利させることです。

スタートは青島・宮沢・阿部・西山・細野の5人で、オールコート1-2-2プレスから入りました。

試合が始まるとK井中は我がチームのプレスを予想していなかったのか、高い位置でガード陣がダブルチームにつかまります。ドリブルで突破しようとするK井中でしたが疲労とミスプレイを繰り返すだけでシュートに結びつけることが出来ず、逆に我がチームのカウンターを受けて1ピリは我がチームが20-8とリードをする。

このまま走り抜けられるか?と思われた2ピリでしたが、ここでエースPFの西山が不用意なファールを繰り返し(3ファール)ベンチに下がる。得点源でありチームの機動力である西山がベンチに下がるのはチームとしてはピンチです。

ここで彼の穴を埋めるのは来期のエース候補である1年生の川上である。初心者ながら恵まれた身体能力の彼は交代直後から果敢にシュートを狙い、いきなり1本ジャンプシュートを決めて試合を盛り上げます。

それでもK井中はFW#9を中心にシュートを決めてきますが、ここではGF阿部が中盤からスピードある1対1を披露し、更にはPF岡村もゴール下シュートを捻じ込み、前半終了して36-23と我がチームがリードします。

西山のファールが気になる後半でしたが、練習してきたディフェンスの成果もあり簡単に失点を許さず、最終4ピリでは西山がエースの本領を発揮して連続シュートを捻じ込み勝負あり。

ベンチメンバーを全員出場させることは出来ませんでしたが、それでもかなりのメンバーを送り出しながら最終スコア70-48で見事1回戦に勝利することが出来ました。

予定では途中でオールコートマンツーを機能させ、カットからの速攻で大きく突き放したかったのですが、それをやる為にはもう少し体力面で彼らを鍛えないといけないことが分かりました。

しかし初公式戦で多くのメンバーが激しく緊張している中で、練習したことを表現しながら勝利できたことは評価に値します。

2回戦は精神的にもう少し楽になるのではないかと思いますが、更にレベルアップ出来る様に練習で調整したいと思います。

※個人名は変えてあります

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バスケコーチMの独り言(09夏〜13夏)」カテゴリの記事

コメント

地底人様、コメント有難うございます。
新人大会の一番最初からプレスなんて…と個人的にも思いましたが…まあ、相手が想定していないことをやるのは必要なことなので、まだ勢いだけでしたがトライしてみました。
そこで分かったのは、自分のチームが勝負所でマンツー出来る体力に到っていないという事実でした。
はやく両方共満足した内容で使える様にリードしていきたいと考えています。
またそちらにも覗きに行きますね!

投稿: 湘南兄貴 | 2011年10月27日 23:07

お久しぶりです~
クラブチーム発足したので密かにブログを再開しました。秘密だったのに、毎日500PVの訪問者。なぜーって感じです。
いよいよ新人戦ですね。いきなりプレスでは、対応できるチームは少ないでしょう。作戦勝ちですね。
中学チームは率いていませんが、クラブチームとして再出発したドタバタを記録できればと再開しました。また、よろしくお願いします。

投稿: 地底人 | 2011年10月26日 02:03

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