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2011年10月17日

練習試合1015

中学バスケチームは大会前に練習試合をする機会を得た。

試合を受けてくれたのは同じ市内のT川中とM田三中である。

M田三中とは先日練習試合を行いましたのでどんな感じか分かっていましたが、T川中は8月のミニ大会の交流戦(8分のみ)で対戦しただけで、この時こちらは全てリザーブを出して戦ったのでスタメンで戦うのは今回が初めてです。

さて、今回の練習試合では具体的に二つの練習課題を考えていました。

一つ目は最近練習した2-1-2プレスを試してみること。そして二つ目は新しいセットプレイの実戦をすることでした。

当然この二つ以外の練習課題として、これまで継続して練習してきたことの熟成もありますが、新しいことへの挑戦と評価が大切です。

試合はまず会場であるT川中と対戦。試合が始まるとカットプレイから速攻のチャンスを作りますが、Gの青島・宮沢・阿部、更にはエースとして期待している西山がイージーミスを繰り返し得点が伸びません。

唯一センターの細野が速攻からのゴール下を決めましたが、一人だけでは突き放す展開にはなりません。

しかしディフェンスを課題の2-1-2プレスに変えてからは西山のカットプレイが増え、それをきっかけに阿部の1対1も決まり、ようやく点差をつけることが出来ました。

続くM田三中との試合でもカットプレイから得点を奪い、リードしたところでリザーブメンバーに切り替えます。

しかしスタメン以上に小型で体力の無いリザーブメンバーは、頑張ってはいるもののボールをフロントコートまで進めることが出来ず、あっという間に試合は引っくり返されてしまいます。

チームの強化を進める為にはBチーム(リザーブメンバー)の頑張りが無いとなかなか難しいと思っています。スタメンだけでなく、リザーブも具体的なレベルアップを図れないとチームの苦戦は続きますね。

そして二つ目の課題である新しいセットプレイについては、この日の試合が速攻中心の展開になったこともあり、ほとんど何も出来ないまま終わってしまいました。ただ、新しいものを試すにはもっと学校で練習をし、具体的に中味を理解させないと使う意欲がわかない様ですね。

また、9月以降ハーフでの練習が増えたことからスタメンを中心に体力が落ちてしまった感じがしました。選手達も新しい練習に慣れ、少し勝てる様にもなったからか緊張感が足りない様にも見えます。

次回の練習では少し締めていきたいと思います。

※個人名は変えてあります

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