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2011年10月 2日

今年こそ復活!

Sany0031

昨日 東洋大の川越キャンパスまで 埼玉県実業団記録会を観に行った

我が家から片道2時間、、、いつもならネットで結果確認を選ぶのですが、今記録会は 絶対行きたかった。
応援する東海大の今年の主将の 栗原俊選手(4年)が久しぶりに エントリーしていたからだ。

栗原選手は高校時代から実績のある選手で 東海大入学後も 春の関東インカレに出場する等早速に主力の一人として実力を発揮していた。
1年次は予選会、全日本駅伝、そして 箱根駅伝の1区と駅伝シーズンもチームの主力として活躍
あの年は 予選会もあって 栗原選手の貢献なくして 凌げなかった

それでも東海大にとって 流れのこなかった 2008-09シーズン
1年次の箱根駅伝以降 栗原選手は故障でほとんど姿をみせることがなくなってしまった

2年次、3年次と夏前には 記録会にエントリーする程度まで戻し 故障回避のためか少しづつフォームを変えているのがわかる
夏合宿にも参加している情報まで掴めるのだが、肝心の駅伝シーズンに入ると 故障再発を繰り返していた。

今年の箱根は 監督車に同乗だった

そして 4年生の今年
ご存知の通り 東海大は 両角監督を迎え新体制となった
新生東海大を紹介する雑誌記事にも 栗原選手の復活に期待する文面をみて順調に回復していることの示唆だなと願っていた
しかし 春のトラックシーズンに栗原選手を公式戦や記録会でみることはなかった
東海大記録会では 運営側として姿をみることはあったが、、、「今年もダメか」と弱気な気持ちになった

恐らく故障知らずの選手などいないだろう。
故障をしないよう アップやダウンに時間をかけたり、定期的に体のメンテを行なったり注意を払っていても。
それでも次シーズンには復帰してくる選手が多いので、栗原選手のように2年以上長期間に亘ると本人も本当に苦しいと思う
同期に置いていかれ、後輩に抜かれ、レベルが上がっていく練習を見ながら 焦る気持ちを静めるのは大変なことだろう。

Sany0029

多くの東海大の選手もエントリーした 10000M2組
栗原選手は レース序盤から先頭すぐ後ろについて 余裕をもった走りだった
バックストレートで見守る 両角監督が序盤 「キョロキョロしない リズムに乗って、、、」と声をかけたのは 誰だったのだろう。

徐々に 落ちていく選手がでて 栗原選手も先頭集団の後ろにジリ落ちしてきそうになる
「栗原 自信を持っていけ」「腕を振れ、腕だ」とすかさず 両角監督の声がかかる
私が栗原選手に注目しているからか、やけに両角監督の声が聞こえる

8000M過ぎにやや遅れるが 粘って 29分59秒09とギリギリの30分切り
5000Mが15分丁度で ほぼイーブンのペースで押してのレースだった
栗原選手の高校時代の活躍を見れば物足りないタイムかもしれないが、それほどブランクが長かった

これが 復活の一歩になって欲しい
箱根路で 今一度 栗原選手の走る姿を見たいと強く願う。

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