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2011年11月 1日

新人戦2回戦

興奮の初戦突破からあっという間に1週間が過ぎ、中学バスケチームは30日(日)に新人大会2回戦を迎えました。

今回の対戦相手はM田一中です。

同校とは7月に練習試合を行いましたが、下級生主体のチームでの仕切りなおしということでまだチームになっていない状態でした。

あれから猛練習をしたことでしょう。久しぶりに会場で見た彼らは体が少し大きくなって、顔つきも大分しっかりしていました。油断は禁物です。

スタートは青島・宮沢・阿部・西山・細野の5人で、練習した1-2-2プレスから入りました。

立ち上がりはPFの西山がゴール下を捻じ込み我がチームが先制する。しかしM田一中はしっかりとしたドリブルで#4がボールを運んできてシュートを入れ返してきます。

ただこちらのプレスはガード陣にプレッシャーを与えることが出来、カットボールからの速攻でこちらは波に乗ります。

この日はGの青島と阿部が好調で、積極的な1対1から得点を奪いましたが、期待のPF西山は気持ちのムラが出てしまいシュート確率が上がらず、チームは今ひとつ波に乗ることが出来ません。

それでも1ピリは20-10とリードしましたが、西山から岡村にPFを替える頃から更にミスプレイが増えて、試合を優位に進めているのにも拘らず得点に結び付けられず前半を34-18で終える。

この不完全燃焼な展開は後半も続きます。ディフェンスの頑張りで失点は少ないのですが、こちらもミスプレイ連発で得点差を開くことが出来ず、なかなかベンチメンバーをコートに送り出すことが出来ません。

イライラの4ピリでしたが、残り3分付近で20点差となったところで少し強引にベンチメンバーを投入。ガードポジションの多い2年生メンバーのガードばかりを5人コートに投入し、それでもまだ出ていないメンバーがいるので更にもう1度オールメンバーチェンジをしてようやく全員を出すことが出来ました。

ただし全員を出せたのは良かったのですが、技術的に追いついていないメンバーが多かったので、残り数分で流れが変わってしまい思わず冷や汗を流がしましたが、なんとか最終スコア59-44で2回戦を勝利することが出来ました。

この試合、練習してきたディフェンスの頑張りでカットプレイが多かったことは評価できますが、シュートにおけるイージーミスやターンノーバーがあまりに多かったことで試合後に大きな雷を落とすこととなりました。

さて次回は11月3日で、いよいよブロック決勝となります。相手は第1シードのN大三中と大変強い相手ですが、それまでに気持ちを切り替えて反省練習を行い、少しでもゲームになる様調整していきたいと思います。

※個人名は変えてあります

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