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2011年11月29日

都3回戦を観戦

27日は先日に引き続き新人都大会(3回戦)を観に行きました。

今回は品川にある伊藤学園会場での試合を注目しておりました。

一つは今年の私学大会で勝ったと言われている安田学園と東洋大京北(以下京北)の一戦。

そしてもう一つは昨年度から注目を集めていたシューターのいる調布三と機動力のある小岩四の一戦です。

まず始めに京北よ安田の試合です。京北は例年になくベンチメンバーが少なく、これまでの様な「勢い」を感じさせませんでしたが、試合が始まると#4・#5・#6を中心にバランス良く攻めていきます。特にPGの#6はサイズこそありませんが、中外バランス良く攻める事が出来て良かったと思います。

またインサイドで頑張る#5や#8も何度もリバウンドに飛込んではシュートに結びつけるところは強豪校の風格を感じます。

ただ試合の流れは京北が握っていたのですが、インサイドのシュートミスが続いたところを安田学園は見逃さず#6・#4を中心に攻めて、これを決めるところが素晴しい。

安田学園は特別大きいとか速いと言う訳ではありませんが、バランス良く攻められるというか、どこからでも得点が取れる選手達の頭の良さを感じることが出来ました。

最終的に試合は安田学園が勝利。京北は途中勝負処でのシュートミスが続き、安田学園を突き放すことが出来なかったことが敗因と考えられますが、まだ新人大会での結果ですから来夏はどうなっているかは分かりません。

また調布三と小岩四の試合ですが、序盤は小岩四のゾーンからの速攻が決まって流れを掴んだのですが、調布三はシューター#4のシュートが入り始めると流れが変わってきて、気がついたら調布三のペースで試合が展開されていました。

このシューターですが、3Pラインから少し離れた所からでも軽くアーチのあるシュートを放ってきまう。これは常に「入る」訳ではありませんが、常に「狙っている」ことは間違いなく、ディフェンスが間を詰めてくるとこれはこれで綺麗にカットインを決めてくるところが凄いところ。

またこんな選手がいると他の選手達もシュートの感じが似てくる様で、#4以外の選手でも高い放物線を描くシュートを放ってくるところが面白い。

結局この試合はこのまま調布三が小岩四を下して見事ベスト8に進出しました。

今回見た2校は先日見た梅ヶ丘や実践学園と違いガンガン攻めてくるチームではありませんでしたが、それぞれのカラーが出ていて良かったと思います。いずれにせよチャンスの場面で必ず決めることが出来るというところがポイントなんでしょうね。またまた勉強になりました。

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