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2011年11月23日

バスケ・インカレ観戦

大学バスケはインカレのシーズンを迎えました。

今年も代々木第二体育館を中心に大会が行なわれ、全国の予選(各リーグ戦)を勝ち抜いたチームがここに集結します。

そしてインカレの楽しみと言えば「打倒!関東!」という関東以外のチームにおけるモチベーションともいえる目標で、これに対して関東のチームがどう戦うかが注目されます。

しかしながら大会初日を見ると、大東文化大と日本経済大の試合以外は関東地区のチームがその力の差を見せる結果となってしまい、ちょっと残念。

接戦となった大東文化大は日本経済大のセネガル留学生の存在にインサイドで攻められず得点が伸びませんでしたが、逆にこのポジションでの失点も少なく、大東文化大センターの体を張ったディフェンスが勝利を呼んだと言えます。

さて、熱かったのは2日目の日体大VS鹿屋体育大の試合です。(1試合目の白鷗VS愛知学泉も接戦でしたが私は見れなかったので…)

日体大といえば先日の入替戦で慶応大に勝利し、見事1部復帰を決めました。片や鹿屋体育大は九州1位で今大会に臨んでおり、昨年度は関東1部の専修大に快勝しています。どちらも機動力が武器のチームですが、戦前の予想では「高さのある」日体大が有利ではないかと思っていましたが、ふたを開けたら大変な接戦となりました。

試合のペースは鹿屋体育大が握っていました。タイトについているマンツーマンからの速攻と、5メンアウトオフェンスからのジャンプシュートとドライブ、バックドアプレイに日体大のディフェンスは苦しみ、なかなか波に乗る事が出来ません。

ただインサイドに関しては日体大の#21熊谷・#12周率の高さが効いたのは間違いなさそうだったが、2ピリに#12が怪我(?)でベンチに下がったところで日体大は更にペースが狂う。

変わりに出てきた#14竹中がなかなか機能せず、彼を下げて#21熊谷をインサイドにした4メンアウトの体型をとって3Pを中心に攻めるのですがほとんど決まりません。

また審判の微妙なジャッジもあってか日体大は雰囲気が悪くなり、3ピリが終わり48-53と鹿屋体育大がリードして試合が進む。

日体大は途中センターの#12周率を出しましたが、やはり怪我をした脚が動かないのか彼を下げて4メンアウトで4ピリも戦います。

必死でゲームコントロールする鹿屋体育大。決められても決め返すだけの能力を見せる彼らは本当に強いと思いましたが、4ピリ残り3分にカットプレイから日体大に一気に攻められ、#21熊谷の2連続ダンクが飛び出し、試合の流れは一気に日体大に。

タイムアウトで修正したい鹿屋体育大でしたが、この後も日体大#23横江のプレイで3点差をつけられ万事休すと思われたが、残り9秒で3Pシュートのファールから鹿屋体育大#16笠原はフリースロー3ショットを得る。ここで決めれば同点です。

だが残念ながら鹿屋体育大はこれを決めることは出来ず、更にだめ押しの2点を奪われ70-65で日体大が勝利した。

最後までゲームコントロールをし、勝利するかと思われた鹿屋体育大。試合のスタッツを見てもほぼイーブンの内容でした。しかしながら2Pシュートの確率だけ見ると日体大が27/55(49%)に対して鹿屋体育大は24/59(40.7%)と勝負所で日体大のインサイドや速攻にやられた感が残ります。

敗れはしましたが強気のチームスタイルでゲームコントロールをした鹿屋体育大は我が大学チームも目標にしたいところ。勉強になりました。


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