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2011年11月27日

中学バスケ都大会観戦

バスケのインカレに熱くなりながらも、同じ頃中学バスケの都大会も始まりました。

少しずつ上達してきた我がバスケチームですが都大会レベルにはまだまだ届きません。

しかし目標にしている都大会の「レベル」を彼らに分かってもらいたく、23日に私はビデオカメラを持参して都大会の会場に脚を運びました。

是非見ておきたい試合がありました。それは毎年その強さを見せつける世田谷区の梅ヶ丘中と、昨年度全国大会に出場した実践学園の試合です。

強いとはいえ新人大会ですし、昨年度と選手は変わっていますからチーム状況は昨年度とは当然違うのですが、実際に試合を観てみるとそのレベルの高さに唖然とするだけでした。

まず梅ヶ丘中ですが、2回戦は大田区の馬込中との対戦。馬込中は全体的に大きく、特に4番・5番ポジションは高さがあり強そうに感じました。

しかし試合が始まると梅ヶ丘中はマンツーマンディフェンスから#4を中心にどんどん速攻を出し、得点の山を築いていきます。

素晴しいのはボールカットしてからのチーム全体の「反応の速さ」です。ボールを突き出してからトップスピードに達するまであっという間で、そして当然ながら速攻のレイアップは外しません。

またセットオフェンスになっても#4や#7の3Pシュートが決まり、インサイドでも#5や#24が高確率でシュートを捩じ込み、1回の攻撃におけるシュート成功率が非常に高いチームでした。

そして次に実践学園の試合を観ましたが、今度は実践学園の「パワーと高さ」が目立つ試合となりました。

対戦相手は中央区の佃中。こちらもセンター#8のポジション取りが素晴しく、堅実なバスケットをしているのですが、それを実践学園が力ずくで倒していく様な試合展開となりました。

実践学園には長身センターの#7がおり、彼がゴール下やディフェンスリバウンドをしっかり奪うことが出来、そこからガード#5・#8を中心に速攻をどんどん出していました。

昨年度全国大会を経験したことが今期チームもアグレッシブにしているのでしょう。ガード陣の視野の広さと積極的で力強い攻撃が目立つチームでした。

この梅ヶ丘中や実践学園はいずれも100点ゲームで2回戦を突破しました。しかしこの2校以外にも優勝候補はあり、いずれもハイスコアな展開で2回戦を突破していました。

しかし、どうやったら我がチームもこの様な強豪校のレベルに近づくことが出来るのでしょう。しばらくはビデオを見ながら上位校の研究をし、今出来ることの確実なレベルアップを図りたいと思います。

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