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2011年12月 7日

練習試合1203

新人戦が終わってから練習に集中する日が続いておりますが、3日は久しぶりに練習試合を行なう機会を得た。

今回相手をしてくれるのは同じ市内のM田三中(以下M3にて)とS中である。

M3は新チームになってからよく練習試合を行なっていますが、S中とは夏休みの終わりに1度対戦させて頂き、その時には練習試合とはいえS中の個人能力の高さから一方的にやられてしまった記憶があります。

今回マンツーマンディフェンスに課題をおいている我がチームがどれだけS中と戦えるか不安はありましたが、出来ないから練習するのであり、とにかく具体的課題に正面から取組んで、これを克服する為に練習するのみです。

また先日の練習でGFの阿部(3番ポジション)が手を負傷してしまった関係で、今回は岡村が3番のスタートに入ります。岡村は阿部ほどドリブルのスピードや1対1が強い訳ではありませんが、高さと外角があるのでここで是非アピールをしてもらいたいところです。

まず最初にM3との対戦ですが、ハーフでのマンツーマンにおけるキャッチとリカバリーを課題にしていましたが、久しぶりの試合の為か全体的にシャキッとしません。

実は課題のディフェンスは立ち上がりから効果が出ており、得点の取れるM3に対して簡単に失点を許さず、こちらがチャンスの時間が多かったのですが青島・宮沢らガード陣の思い切りが悪く、更にこの日スタートに入った岡村も攻める姿勢を見せることが出来ず雷を落とされます。

しかし段々慣れてくるとカットからの速攻が出る様になってきて、良い練習になってきました。

更に、前回やられてしまったS中に対してもハーフコートディフェンスが機能し、どんどんディフェンスリバウンドからの速攻を出してリードすることが出来ました。

この日はガードの宮沢が持ち前のスピードを生かして中盤を突破し、センターの細野も高確率のゴール下を決めることが出来、なんとS中から勝利を奪うことが出来たのです。

これまでマンツーマンと言えば、ほとんどオールコートしかやりませんでしたが、狙いを具体的かつコンパクトに絞り、これの徹底を行なえばハーフマンツーでも効果があることが分かったのは個人的にも大きな収穫でした。

しかし疲れが見え始めるとすぐディフェンスラインを下げてしまい、パスカットを狙えなくなってしまうところに課題が残ります。

また、今回はリザーブも沢山使いましたが、中でも夏の怪我を乗り越えてコツコツ練習してきたセンター大澤の成長を見ることが出来たのは良かった。公式戦ではなかなか使うことが出来ませんでしたが、これをきっかけにして練習でも更なる奮起を期待したい。

さて、前回我がチームに快勝したS中としては、こちらのディフェンスにこれほど手こずるとは思わなかったかもしれませんが、一人一人の能力は高くシュート力もありますから、次回はこんな展開にはならないでしょう。

それとM3も下級生の成長が大きく、段々試合内容が安定してきた様に感じます。我々が頑張っているのと同様に他チームも頑張っているので、今回の反省を元にして更に練習です。

※個人名は変えてあります

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