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2012年1月16日

ドタバタの初戦

我が中学バスケチームは14日より市の総合大会に突入しました。

その初戦はなんと我が校が会場が会場となり、T川中とY師中を相手にダブルヘッダーとなります。

我がチームはこれまでに多くの練習試合を通し、ようやくバスケをすることに慣れてきましたが、それでも「試合」となるとメンタルの面で緊張してしまうのか表情が固くなってしまうようです。

この日、最初に対戦するのはT川中です。ここは全般的に大型な選手が多く、細かな練習を積んでおり、過去の練習試合でも勝ったり負けたりと実力はほぼ同じ。どんな戦いになるのでしょう。

スタートは青島・宮沢・阿部・西山・細野でディフェンスはハーフマンツーマンで入りました。

立ち上がり、こちらのディフェンスのプレッシャーから相手はシュートミスをしてくれて、こちらは阿部・西山と得点を取る。

一見良い立ち上がりに見えたのですが、FW阿部の表情が固く、1度シュートを外すとプレイに精彩を欠いてしまい、これがミスプレイとなって他選手に伝染してしまう。

何とか流れを作りたい我がチームは途中ゾーンを入れたりしてチャンスを作るもその後の処理が悪く、気が付いたら青島・宮沢とガード陣が機能しなくなってしまい、PFの西山も自分のシュートミスからファールを犯してベンチに下げなくてはいけない状況になる。

幸い繋ぎで出場した1年生FWの川上が機能したので大崩れこそしませんでしたが、前半を25-29と4点ビハインドで折り返す。

後半に入りメンバーを戻しても調子は上がらず、焦るガード陣はターンノーバーを繰り返してしまい、3ピリが終わり得点は33-41と8点のビハインドとなってしまいました。

何とかしたい我がチーム。勝敗のキーポイントは4ピリのディフェンスでした。

練習した1-2-2ゾーンプレスからのマンツーマンが勝負所で機能し始め、更にはオールコートマンツーマンでT川中にプレッシャーを与えることに成功。

するとそれまでシュートの決まらなかった西山・細野の速攻が決まり始め、一気に点差が縮まりチャンスタイムに!

当然ここでT川中はタイムアウト等で流れを切ろうとしますが、勢いに乗った我がチームはその後もディフェンスを頑張り、青島・宮沢・西山がシュートを捻じ込んで最終スコア58-48で初戦を逆転勝利することが出来ました。

メンタルの弱い我がチームの「ゲームの起こし方」に課題が残りましたが、厳しい時間に諦めることなく戦うことが出来たことは評価できます。

しかしながら決めるべきシュートを簡単に落としてしまうことが招いた泥仕合ですから、阿部・西山らFW陣には今後更なるシュート技術の育成と、相手ディフェンスと競りながらもシュートを決められる具体的なイメージ作りをして欲しいところです。

※個人名は変えてあります

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