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2012年1月23日

1年生の成長と刺激

最近の中学バスケの練習で感じること…。それは1年生達の成長である。

昨年6月頃から本格的な練習を始めた1年生達。

ミニバスの経験者ゼロの部員達ですが、練習を初めて6ヶ月が経ち、最近彼らに具体的な成長を見ることが出来る様になりました。

ガードポジションの多い2年生とは異なり、フォワードポジションの多い1年生達。コーチとしても自然と期待が大きくなってしまいます。

ミニの経験の無い彼らはとにかくボールの扱いが下手で、パスの精度も悪く、もちろんドリブルもノールックで行なうことが難しいレベルです。

それでも半年間のハンドリングとパス練習の成果が出てきたのか、最近では2年生と一緒にスクリメージをさせても、とりあえずシュートまでは辿り着くことが出来る様になりました。

また2年生と同じトレーニングもやっていますので、ボディバランスや走力についても2年生に近づいてきており、特に体の大きな選手…川上・佐々岡・朝山(弟)・仁木についてはもう2年生に負けないレベルまできています。

ただ、まだ本能の動きしか出来ないのでボールを持たせても動きが荒く、かつ単純。決まれば見事なのですが、動きの中で「チームの約束」が加わると初心者の動きに戻ってしまうシーンも見られます。

来季のエース候補である川上など昨年の新人大会では緊張のあまり挙動不審になることもありましたが、最近では他チームのビデオを観て研究したりして、持ち前のスピードある動きに余計な動作が少なくなってきて安心して試合に出すことが出来る様になってきました。

センター候補の仁木もセンターとしてゴール下でのリバウンドやシュートを決めることが自分の仕事だと分かった様で、スクリメージでは2年生に負けじとゴール下で暴れるシーンが目立ってきました。

この2人以外でも佐々岡はゴール下シュートの精度が高く、朝山(弟)は3年生の兄に負けない走力を武器にアピールしてきます。

下級生の突き上げがあれば2年生も練習で気を抜くことが出来ないし、1年生の活躍がこれからのチームの成長に対して大いに貢献すると思っています。

多摩大会の初戦は2月11日です。それまでまだ時間がありますので、チーム全体の底上げを図りつつチームの強化を図りたいと思います。

※個人名は変えてあります

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