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2012年1月25日

思わぬオールコート

我が中学バスケチームでの平日体育館練習は基本ハーフコートです。

しかも今は冬時程ですので終了時刻が早く、ぼーっとしているうちに終了してしまうのが現状です。

ですので平日練習の短い練習で、どの部分の強化を行なうか?どんな練習をするかの選択は非常に重要です。

23日についてもハーフでの予定でした。

この日は朝から大変寒く、夕方には雪に変わってしまい、体育館とはいえかなり冷える我が校の体育館で、どれだけ運動量を上げられるかも課題でした。

毎回口うるさく選手に言っている防寒対策。彼らもようやくこの意味を理解した様で、もう短パンTシャツで震える者はいません。

さあ、ここで狭いスペースで頑張ろうと思ったら、隣で練習を行なう予定のバレー部が急遽練習を中止にした関係で、急遽オールコートでの練習が出来ることになりました!

細かな技術の練習ならばハーフでも出来るのですが、オールコートを使った練習が不足していた我がチームにとっては思いがけないチャンスがきました。

オールコート練習でのメリットは、何と言っても速攻における前線への素早いパスをするイメージが出来るということで、どうしてもハーフ練習ではイメージを作ることは出来ても「距離」の感覚だけは練習することが出来ません。

また走力の練習についても、ハーフとオールとでは全く世界が変わります。ハーフでは簡単にリングまで到達出来るものが、なかなか目標地点まで到達出来ず、また理想的なリードパスも出来ません。

練習最後のスクリメージでは1・2年全員を4チームに振り分け、総当たりでパッシングゲームを行ないました。

我がチームの場合、パッシングゲームとは言っても「シュートに関係する1ドリブルはOK」としているので、この1ドリをどう使うか考えるのも練習課題です。

たかが1ドリですが、フロントコートにボールが入れば、この1ドリが結構役に立ちます。特に最近3Pシュートが届く様になった選手からすれば、これは試合中に3Pシュートを射てるチャンスということでどんどん狙ってきます。

またバックコートからのボール運びについても、「ボールマンの前にえぐる」もしくは「逆方向に切れる」というアクションから正確にリードパスを出すことを課題としているので、これをゲームにて実戦する良いチャンスです。

思わぬオールコートの練習で、それぞれが「熱く」なりながらあっという間に練習時間が終了してしまいました。

いつもこんなに盛り上がってくれたら嬉しいのですがねぇ〜

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