« 凄いテラス渋滞 | トップページ | 新年練習0105 »

2012年1月 5日

#エース不発

Dsc_4537

東洋大が圧勝した今年の箱根駅伝

我が家が応援している東海大は 往路8位の順位を復路で守りきれず 12位とシード権を失うこととなった。
7区以降は後方での襷リレー
上位争い/シード権を巡って順位変動の激しいレースの蚊帳の外となった上、9区へは襷が繋がらず、10年ぶりの繰上げスタートとなってしまう

昨年4位と4年ぶりに手にしたシード権を 1年にして失うという厳しい結果でした。

往路は 昨年と同じメンバーを4人配し、往路で好位置につけて貯金を作り、 復路は往路の流れを維持して、粘って凌いで繋ぐオーダーでした

早大 大迫選手のエントリーで、高速レース必須となった1区には 急遽元村選手が当日変更でエントリー

10km地点での大迫選手が28分40秒、 続く集団が29分のハイペース
1万Mのレースとも思える速さで 20Km以上の1区を走りきれるわけがなく、後半次々と振るい落とされていくサバイバルレース
元村選手も粘ったが、終盤遅れて11位、 トップ早大から約1分20秒遅れて エース村澤選手に繋ぐ。

昨年17人抜きで区間賞の村澤選手
今年も チームをトップに上げる爆走が期待されてました。

序盤は 村澤選手らしい快走で徐々に順位を上げてきます。
しかし 7kmを越えたあたりから 村澤選手のスピードに変化が。。。
そして 後方から猛追してきた 青学大 出岐選手に追いつかれてしまいます。
その後 出岐選手についていく形で前との差を縮めますが、TV画面に映る村澤選手は昨年のように 次々と抜いていく軽さと力強さはなく、もがき苦しむ感じです。

Dsc_4400

何度か走りを建て直し スピードをあげ 前にでるのですが、抜き去ることは出来ません。
最後にも仕掛け集団の前にでるのですが、中継所手前でのスパート合戦に勝ち抜ける余力はありませんでした。

順位を4つ上げて7位で襷リレー
区間3位の走りは 流石 東海大のエースというところなのですが、 区間賞の 出岐選手に約50秒差をつけられてしまいました。

箱根駅伝後に伝えられたところによると 村澤選手は左脛に痛みがあったとのこと。
不調を押してのこの成績ですから 文句のつけようがないのですが、 ここで 首位近くに出て行きたかった東海大としては 一抹の不安が流れたのでした。

それでも 3、4区の4年生が 流れをとめない走りで繋ぎ もう一人のエース 早川選手に8位で襷が渡ります。

早川選手は 昨年5区で区間5位と好走し、復路に大きな貯金を作ってくれました。
本人も事前インタビューで「前回より速いタイムで走りたい」と語っていたことから、順位とタイム差縮小に期待がかかります。

ところが、、、、
東洋大柏原選手中心の 中継は仕方がないにしても、ポイントポイントで映る早川選手の走行位置がジリジリと落ちていきます。
データ放送で流れる区間順位に至っては ドンドン下がっていっているではないですか。

TV画面で確認する限りは決して苦しそうではありませんが、とにかく ペースが上がらない。
往路ゴール地点には なんとか8位で到達したものの、トップとは10分09秒差

シード権ラインの11位日体大とは 2分差との微妙な位置。
復路に大きな不安を残すことになります。

早川選手も12月に入ってからの不調が続いたままでの箱根だったそうです。
好不調の振れ幅が大きく結果に出てしまう5区
今年の早川選手は 区間17位、タイムも昨年より3分も遅れてしまう 東海大にとって誤算のレースとなってしまいました。

往路の微妙な位置でのゴールの影響のひとつは 復路の一斉スタートです。
競り合いに弱い東海大、
シード権ラインに2分の貯金があるので 落ち着いて走ってもらいたいところですが、シード権を狙う他大学の追い上げにリズムを狂わさないか、、、

Dsc_4792 6区はなんとか 8位死守(区間13位)で凌ぎました

が、7区、8区で 連続区間最下位という 最もやっていけない走りをしてしまい、流れを完全に止めてしまいました。
この時点で シード圏外の12位、シード権まで2分以上の差がついてしまいました。

藤沢地点で既に繰上げスタートの黄色信号、レポートバイクが並走しています

|

« 凄いテラス渋滞 | トップページ | 新年練習0105 »

♯箱根駅伝と、陸上と、、、」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 凄いテラス渋滞 | トップページ | 新年練習0105 »