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2012年2月15日

残念な3回戦

なんとか多摩大会の初戦に勝利した我がチーム。この日は続けて3回戦が行われます。

次の対戦相手はK立二中(以下K2)です。

この学校の地区は昔から男子バスケが強いところで、当然ながらミニの活動も盛ん。

そんなエリアで頑張っているK2ですから当然試合巧者な感じがします。

また、我がチームの試合の後に行われたK2の試合を見ていましたが、G/FW/Cとバランスが取れており、オフェンス中心のチームだと感じました。

我がチームも「体力」だけなら負けないと思っていたので、なんとか前半をついていければ後半勝負が出来ると考えていましたが、どうなるのでしょう。

スタートは2回戦同様に青島・阿部・川上・西山・細野で、ハーフマンツーでスタートしました。

試合が始まるといきなりトラブルに襲われます。

サイドラインで阿部がボールをもらおうとしたところでK2ディフェンスと接触し、阿部は左足の靴が脱げてしまいその隙に先制されてしまいます。

また審判の先生も靴が脱げたところでレフリーストップをかけてくれればいい所でこれを流し、プレイに参加できない阿部のポジションが穴となってもう1本決められてしまいます。

勢いに乗りたいK2はここでディフェンスを頑張りますが、今度はボールをもらおうとする我がチームの阿部に対して抱きつく様に守り(実際掴んでいるのでファールなんですが…)、これに戦意喪失した阿部が機能しなくなり、川上も1年の経験の少なさからミスをし、頼みの西山もむきになってはシュートを落とし…ここで一気に10点差が開きます。

そんなに慌てなくても…と思いながらタイムアウトで気持ちを落ち着かせ、Gポジションで川上から宮沢に交代をしてもう1度試合に臨みますが一度ついてしまった流れを止めることは難しく、最後に川上がブザービートを捻じ込みますが1ピリを9-22とリードを許してしまいます。

2ピリに入り、ディフェンスのチェンジをしながら流れを変えようとするのですが、K2は速攻から#10や#16などインサイドプレイヤーが確実に決めてきて流れが変わりません。

確実にインサイドを決めれて辛い我がチーム。こちらは期待のPF西山やC細野のシュートが決まらず、阿部や岡村が単発で決めるだけです。

こうして前半を16-38とビハインドで終了。しかしまだ3ピリの戦い方次第では追いつけるチャンスもありますし、諦める点差ではありません。

だが3ピリでは焦るガード陣がターンノーバーを繰り返してしまい、西山・細野にボールが入る前に相手ボールとなり勝負あり。

それでも4ピリでは意地を見せ、オールコートマンツーマンから得点差を縮めようと頑張りを見せますが、最終スコア34-64で我がチームは3回戦で敗退となってしまいました。

対戦したK2が試合巧者だったことは認めますが、それ以上に落ち着いてシュートを決められなかった我がチームのインサイド陣にはちょっとがっくりきました。

人数の多いところに無理やり押し込んで、苦しい体勢でシュートを打っても決まるわけがありません。もっと冷静になり、フェイントを使うとか、ドリフトしているGFに戻してサイドチェンジするとか、普段の練習で行っている内容をここで表現してもらいたかったと思います。

幸い試合のビデオを撮っているので、後ほどこれを見ながら反省会を行いたいと思います。

※個人名は変えてあります

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