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2012年2月26日

落語会

ちょっと縁あって、落語会のチケットが入りましたので、久々に行って参りました。
いつもはガール母と行くのですが、今回は兄貴が初落語

落語とは言っても 新宿や浅草ではなく、大船にある 鎌倉芸術館での 落語会
三遊亭白鳥と 柳家花緑の二人会

鎌倉芸術館は初めて行ったが、大船にこんな立派なホールがあるとは知らなかった。
あいにく夜の公演だったから 建物の外観はわからなかったが、大ホール/小ホールのほか ギャラリースペース、レストランもあって なかなか充実したホール

クラッシック、歌舞伎公演もあるようだし、これからは ここでの催事のチェックをしようと思った。

さて、落語会は それぞれが 楽しい話で笑いを提供して 思わず大笑いしてしまう楽しい2時間だった。

なにより 柳家花緑が話し始めると 会場全体の雰囲気が 一辺してしまう
そして 否応なしに 話に引きずりこまれてしまう。

この日の演目は 歌舞伎役者を題材とした 中村仲蔵

歌舞伎の血筋でない 仲蔵がその役者根性を見込まれて ついに 初めての非歌舞伎家出身の名題となった
その襲名公演が 当時から人気の 忠臣蔵
しかし 指名されたのは 斧定久郎という 役どころとしては 注目が全くされていない端役だった・・・
というお話

歌舞伎も久しく観劇していないが、好きな演劇のひとつなので 私は凄く興味深く 話に入っていきました。
兄貴は・・・と心配しましたが、歌舞伎に興味の少ない人にも分かり易いように 要所要所で歌舞伎の世界のポイントを語ってくれたので 兄貴も すっかり話に魅了されたようでした。

さて仲蔵は 端役を配役されて 一旦は腐りかけたものの 妻の助言もあって思い直し、従来とは全く違う定久郎を演じて 評判となる。
妻の助言や 成功した際に師匠から天狗になるな・・と戒められるくだりなど なかなか ためになるストーリーです。

いやいや、なにより 花緑の語り口/話し振り(story telling) には 圧倒されました。
最後にはちゃんとオチもあって だから落語ではあるのですが、彼らを落語家とは呼ばず 噺家(はなしか)と呼ぶことに 妙に納得してしまいました。

落語、歌舞伎、、、暫くご無沙汰しているけど、また 機会があったら 行きたいと強く思いました。

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