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2012年2月16日

原作との違いについて

ここ数年、すっかり警察小説に魅了された私(兄貴)。

注目していた作品の映画化やTVドラマ化は非常に関心があるのですが、原作を読んでいるが故の「あれれ?」があるのはよくあること。

ただ最近はより原作に忠実な作品が増えてきたので、例えばTVドラマの2時間スペシャルに収める場合には「原作のどの部分を誰がどう表現し、又は省略して規定時間内に収めるか?」を注目しています。

現在フジテレビで放送されている「ストロベリーナイト」(誉田哲也著)は少しグロイ部分がありながらも読み手を惹き付ける新しいタイプの警察小説だと注目していて、先日放送されたスペシャルも多少割愛された部分はあれども本筋は原作のままで作られていました。

そして今年1月から放送された「ストロベリーナイト」の続編ですが、これは誉田氏の作品である「シンメトリー」「感染遊戯」「ソウルケイジ」の中身をドラマ化したもので、いずれも原作を読んでいる私としても十分楽しめる内容になっています。

ただ、2/14放送の中身(「感染遊戯」)をみると、大筋は原作通りなのですが事件を捜査した人や、殺人を犯した人など原作とは異なっており、ちょっと吃驚してしまいました。

確か原作では主人公(姫川:竹内結子)の天敵であるガンテツ(勝俣:武田鉄矢)を中心にストーリーが展開された気がします。ここでの殺人犯も原作とは異なるし、何でこうなったのかな?

ひょっとしてドラマの撮影時期に武田鉄矢さんの入院とかもあったので、これによって急遽ストーリーの変更をしなくてはいけなくなったのかな…。

また原作「感染遊戯」では、このガンテツと姫川班の葉山(小出恵介)が話を進めていくなかなか面白い内容になっていて、個人的にも気に入っている作品です。

今回のストーリー(感染遊戯)における「最終決着」はまた後日放送されると思いますが、現代社会の「闇」を描写している姫川シリーズには今後も注目しているし、楽しんで放送を見たいと思っています。

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コメント

地底人様、コメント有難うございます。
テレビを観ていて、知っている名前が出てきたら注目しますよね。まさか暴力団関係者で出て来るなんて~!
でもカラクリが分かったら、次は誰が出てくるか楽しみになるし、自分も登場するのか…?なんて考えたら尚更です。
これからも目が離せませんね。

投稿: 湘南兄貴 | 2012年2月23日 09:10

カメレスにて失礼します。

ストロベリーナイト第7話を見ました。ちょっとグロいところもありますが、なかなかおもしろかったです。ありがとうございます。

ところで、この話の中の暴力団組長役の名前が聞き覚えがあり、あれっと思ったので脚本家を調べたらやはり私の同級生、林誠人君でした。以前彼から、登場人物の名前って結構悩むんだよなという話を聞いていたので。同級生の名前を使っていたのですね。第6~8話を担当しているようなので、来週誰の名前が登場するか楽しみになりました。^^

投稿: 地底人 | 2012年2月22日 12:34

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