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2012年3月21日

通常練習0320

興奮の1年生交流戦を終え、チームは再び春季大会に向けた通常の練習に戻った。

気になる春季大会ですが、どうやら初日は4月の14日(土)になりそうだ。

ということは、大会まで既に1ヶ月を切っている訳であり、そう考えるとドキドキしてしまいます。

そんな感じで20日の練習で体育館に入ると、この日もメンバー達は元気よく練習をしています。

中でも1年生の「勢い」が感じられたのは先日行なわれた交流戦で一皮むけたという証拠でしょう。

しかし春季大会はそんな荒削りな勢いだけでは勝利出来ません。春季大会ではここまで練習してきた「技術」や「戦術」を磨き上げて、試合で表現出来る様にしないと次の夏季選手権までのステップアップに繋がりません。

したがって20日の練習ではその「磨き上げ」に時間を使うことにした。

我がチームの課題は確実な得点能力です。相手から得点を奪うにはしっかりとしたディフェンスから繰り出す「速攻」と、その後の「セットオフェンス」が重要です。

速攻といっても大量得点を奪う為にはシュートにもっていかれる前の「カットプレイ」が重要で、その為のディナイやバンプ、そして抜かれた後のリカバリーという流れをコートに立つプレイヤー素早く出来ないといけません。

これらディフェンス能力の育成はもう日頃の練習がものを言うと思われるので、とにかく具体的なイメージをもって日々の練習を反復していく以外に無いのでしょう。

セットオフェンスに付いてはベースとなる4メンアウトからの基本的な攻撃は自然に出来る様になってきたので、そこに至る前の「エントリープレイ」を現在練習をしています。

このプレイではポイントガードのリード力が重要であり、ここ一番で得点が欲しい時に何をすれば良いのかの指示をポイントガードが出来ないといけません。そしてその指示を伝えるのが「声」であったり「ゼスチャー」だったりします。日頃目立たない生徒であっても、ここでは空気を読みながら大きくアクションが出来ないとガードの仕事を果たせません。

この日の練習では、最後に少し時間をとってスクリメージを行い、各チームでポイントガードを任された選手はこの「指示をする」練習を何度もやってもらい、更にその指示のタイミングが適切だったのか?ちゃんと練習した通りにプレイ出来たか?などの効果測定も行なった。

また、スクリメージの相手をしていた1年生ですが、これまでは「勢い」だけで秒殺されていましたが、交流戦により成長したからか、ちゃんと戦うことが出来るまでに成長してくれて、この日のスクリメージは大変有意義なものになったと思います。

次は木曜日が体育館練習ですが、この日はハーフコートでの練習と条件が変わりますが、しっかりチーム強化に向けた練習を行ないたいと思います。

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