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2012年3月11日

SRO

※※※※ ご注意! 一部ネタバレです※※※※


富樫 倫太郎 著書の SRO

警察小説で、シリーズものとなっていて 既に 文庫本で4作まででている

かなりハマっております(笑)

キャリア警察官5名と事務職2名という いびつな人員構成で結成された SRO (警視庁広域捜査専任特別調査室)
日本版 FRBをめざす部署だが、集められたメンバーは個性溢れるだけでなく、それぞれに闇を抱えている

SRO 室長の 新九郎のもと SRO発足早々に 失踪事件と身元不明の白骨事件を結びつけ、シリアルキラーの存在を明かしてみせる

次は 病院内に潜むシリアルキラーとの対決 (2作目)

と大活躍のSRO だが、 1作目のシリアルキラー 近藤房子が収監中に逃走/再び対決/再び逃走 (3作目) し、少年のシリアルキラーが登場した4作目の最後では 再び近藤房子との対決を予感させる書込みがあります。

シリーズを追う毎に 明かされる SROメンバーのそれぞれの心の事情
思わず目を背けたくなるような シリアルキラー 近藤房子の悪行
SRO vs 近藤房子が 今のところ このシリーズの中心です。

第5作は 再び近藤房子との対決か?それとも 新たな殺人鬼登場か???
と、今から次作が楽しみです。

展開の早さと やや グロイ描写、
だからからか、心に弱い部分を抱えているものの 味のあるSROメンバーの存在にホッとさせられる一面もある

誉田哲也作品が好きな方は 気に入るかと・・・

個人的は 第1作と第4作(副題:黒い羊)が数段面白いと思いますが、第4作の面白さは2、3作目を読んでいるからこそ味わえる面白さかもしれません。
このシリーズならTVドラマ化も楽しみな作品です。 

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