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2012年4月17日

力入る初戦!

14日、遂に我が中学バスケットチームは春季大会の1回戦に臨むことになった。

毎度のことだが、この春季大会は学区(私は7学区)で戦うことになっており、いつもの市内の戦いよりも大きなトーナメントで戦うことになる。

しかしながら初戦の相手は同じ市内のM田南中であり、同校とは今年の1月に練習試合をして、こちらはセンターの細野やPFの西山が不在だったとはいえ一方的ににやられてしまいました。

今度はどんな戦いになるでしょうか。

スタートは青島・阿部・川上・西山・細野の5人で、オールコートマンツーで入りました。

試合が始まると、前回快勝したM田南が立ち上がりからオールコートマンツーでプレッシャーをかけて、いきなり突き放しをかけてきます。

しかし前回とはメンバーが異なる我がチーム。練習もしっかり積んできました。

先制点こそ許しましたが、その直後から練習した速攻で阿部がしっかり決めて追いつき、更にセンター細野のゴール下で引っくり返し、試合は接戦になります。

シュートの上手いM田南はちょっとしたチャンスからシュートを決めてきますが、こちらはGF阿部が絶好調で、速攻でのシュートやセットオフェンスでのミドルも次々に決めて、試合を優位に運びます。

ただ、序盤は力の入る展開だっただけに、運動量の多いガード陣は早いタイミングから疲れが見え始め、交替を考えなくてはいけないシチュエーションとなる。

1ピリの残り1分で吉野・宮沢・岡村を投入したところでディフェンスをハーフの1-2-2プレスに変更。するとこれが相手のミスプレイを誘うことが出来、良い流れのままで1ピリを終える。

2ピリに入ってもこのハーフプレスは相手を苦しめ、そのチャンスボールを岡村・西山・細野が押し込んで、前半を26-20とロースコアながらリードをして終えた。

3ピリはもう1度スタートに戻し、この流れを継続したいところだったが、M田南も意地のディフェンスからの速攻で追いつきかける。

だがこちらも下級生FWの川上が意地を見せて苦しい時間に入れ返し、更には長身のリザーブセンターの徳山もシュートを入れ、3ピリが終わり36-28と依然リードを保って4ピリを迎えた。

1月に快勝したM田南は楽な試合を予想していたかもしれません。その予想を覆したのは我がメンバーの練習の成果だと思いますが、まだ試合は終わっていません。

4ピリに入りM田南はディフェンスをハーフ3-2プレスからの3-2ゾーンに変えてきました。変更直後ガードの青島がミスプレイを繰り返してマズい雰囲気になりかえましたが、練習したゾーンオフェンスの成果がここで生きました。

ディフェンスを振る様にパスをした後にポストを動かし、ここでフリーの西山に合わしてパスを入れ、これを西山が落ち着いてシュートを決め、最終スコア42-38と粘るM田南の追い上げを振り切り見事接戦に勝利することが出来ました。

リザーブも含め、ここまで練習した内容を表現することの出来たナイスゲームだったと思う。この勢いで2回戦も勝利したい!

※個人名は変えてあります

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