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2012年5月20日

1年生で表彰台独占

関カレ 2部 3000M障害の決勝レース

予選トップ(8分48秒62)通過の 中央学院大 潰滝(ツエタキ)大記選手が この日もスタート直後から積極的に前に飛び出す

予選同様のペースで押して 周を重ねる毎に後続を引き離し、そのまま ゴール
タイムをさらに伸ばし、8分45秒04、2位以下を10秒以上離しての圧勝だった

レースに迷いのない走りで、レース中に後ろを振り返ることはなかった。
まさに 自分と タイムとの戦いだった。

予選から チームメイトは ホームストレート以外の最前列に点在して応援
フラッシュイエローのTシャツが途切れることなく送る声援に結果で応えた。

 

レース序盤は 帝京大 大迫選手が 潰滝選手にピッタリついていたが 途中から徐々に後退

その後ろにいた 東農大 佐野雅治選手、青山学院大 山村隼選手は 先頭、潰滝選手から離されるものの最後まで 前を追う姿勢を崩さなかった。
終盤にペースダウンすることなく 後続の追い上げを振り切り 2位、3位でゴール

この結果 表彰台は ルーキーが独占することになった。
佐野選手、山村選手ともに 予選を潰滝選手と同じ組で走り、潰滝選手の作った早いペースに上手く乗って走れていた。
決勝も序盤から迷うこと無く集団前方にでてくる積極性をみせたのが 好成績につながったと思う。

青学大 山村選手は 熊本の九州学院出身
この学年の九学は 現チームメイトの 久保田選手を始め、実力ある選手が集まっていて、私は九学の黄金世代のひとつだと思っています。
山村選手はこの学年の中では 故障が多く今ひとつ大きな活躍をすることができなかった高校時代。
昨夏のインターハイでも 決勝に残ったものの、入賞には届かなかったし、都大路も縁がなかった。

が、大学生になり、同期の中では一番最初に結果を出しましたね。
新旧チームメイトが 山村選手の活躍に刺激を受けて これからどんな活躍してくれるだろうかと 楽しみになってきました。

因みに5位も 青山学院大1年の 内村亮選手と ルーキーの好走が光ったレースだった。
この4名は昨夏のインターハイ決勝でも顔を合わせていますが、その時は 潰滝、山村選手が振るわず、2位内村選手、4位 佐野選手でした (優勝は現東海大の小林巧選手)

また、青山学院大は6位に西村選手(3年)が入り エントリーした3人が全員入賞

青学大は 対抗戦で 1500Mの3名入賞で幸先の良いスタートとなったが、1万M、ハーフマラソンで大きな得点を稼げなかった。
明日の5000Mでもエース 出岐選手が棄権(故障)するやや厳しい状況
この日の3障陣の活躍で13点の大量得点獲得は、1部昇格争いに大きな後押しとなるはずだ。


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