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2012年5月 1日

春季大会4回戦

我が中学バスケチームは29日春季大会4回戦を戦うこととなった。

対戦相手は第一シードで、当然優勝候補のY井中です。

Y井中はバスケットの盛んなH王子地区の1位であり、女子程の高レベルではありませんが、ここ数年この地区のチャンピオンチームであり、当然ミニ経験者が多いことでしょう。

そんな強豪相手に元気だけが取り柄の我がチームですが、やるからには何か成果を掴んでいきたいところ。

会場に入り、いつもと違う雰囲気に少々緊張する我がチームのメンバー達。

試合前のアップでY井中のかけ声の大きさに圧倒されそうになりますが、何とか負けずに声を出そうとするところは彼らの良いところですが、もうアップから戦いが始まっていることを感じた瞬間でしょう。

試合はいつもの青島・阿部・川上・西山・細野で、オールコートマンツーマンから入りました。


力の入る立ち上がり、まずボールを支配したのは我がチームで、カットからの速攻から西山・細野が捩じ込もうとしますが力み過ぎて決めることが出来ない。

するとそのリバウンドから相手G#4が前線に走る#5にロングパスを入れて次々に決めてきます。

練習では、「こちらのシュートミスから相手はロングパスを出すだろうから、まずはこのパスを止める努力をしよう。」とキャッチの練習をしてきましたが…さすがはY井中、我々の準備よりも早く正確なパスを出してきて、我がチームはなかなか相手の速攻を止める事が出来ません。

また、速攻を止めることが出来れば、練習してきたマンツーマンのリカバリーが通用したのですが、ちょっと離れると正確なミドルシュートを決めて来るところは流石さすがです。

更にY井中はセットオフェンスになると左右に素早いパスをしてはサイドチェンジを行ない、これに我がチームのディフェンスは振り回されて守り切ることが出来ません。

やられっぱなしの我がチーム。慌てて攻撃に入っても練習した4メンアウトでの攻撃に結びつかず、それによってエースであるPFの西山やFW阿部が思う様にシュートに行けないので得点が増えず、結局我がチームはこれを修正することが出来ず、前半を7-40と予想外の大差をつけられてしまいました。

オーバーヒートしてベンチに戻るメンバーに失点の原因を話し合い、後半は仕切り直していこうと指示をする。

するとハーフタイムに少し冷静になったのか、ディフェンスからの速攻で細野と川上がシュートを決めて流れがこちらに傾いた様に見えた。

だがY井中は相変わらず正確なシュート力を見せ、#5・#7・#23と落ち着いて決めてはその差を縮めさせてはくれません。

それでも最後まで粘りを見せた我がチームは、FW岡村の連続の3PシュートやC細野のゴール下で意地を見せたが、最終スコア31-76と完敗。最後まで戦う姿勢を貫くことは出来たが、第1シードのレベルの高さを見せつけられる結果となった。

※個人名は変えてあります

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