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2012年5月 2日

春の反省

例年以上に力の入る春季大会だった。

試合が終わってから家に帰ると、もう肩こりがひどく、体全体ですごい疲労感を感じました。

翌日、具体的反省はデーター分析ということで、選手に記入させているデーター表をまとめてみました。

スコアだけを見ると、前半を7-40で勝負がついてしまったのが残念。相手は強いY井中でしたが、シードの関係でこの試合が大会初戦だったのですから、立ち上がりは力が入っていたことでしょう。

このY井中のスピードに対応出来ず、慌ててしまったところが我がチームの未熟なところでしたが、それでも後半のスコアは24-36でしたので、ダメなりに試合中に成長出来たところはあったのでしょう。

しかしながらこういった力の入る試合で、キャプテンでありエースでもある西山のオーバーヒートは毎度のことながら頭が痛い。今回はディフェンスリバウンドを11本奪うなど意地を見せることは出来ましたがオフェンスでは全く振るわず、公式戦初の無得点という結果となってしまいました。しかもターンノーバーもチームで1番多く、彼にとっては悪夢の試合だったのでしょう。

更に準エースであるGFの阿部も自分の得意なポジションでのオフェンスが全く出来ず、かろうじて1本シュートを決めることが出来ましたが、西山を含めてこの二人がこの状態では勝てる訳ありません。

逆に下級生ながらスタートとして頑張っているFW川上は、シード校相手でも3Pやドライブを捩じ込んだりと試合毎に成長を感じさせてくれます。

更に川上の陰に隠れてしまいますが、リザーブFWの岡村も試合毎に3Pが安定してきて、この試合でも2/4(本)と決めることが出来たのは彼に取って大きな自信となったことでしょう。

またチームプレイで見ていくと、練習してきたマンツーマンディフェンスのリカバリーはY井中相手にも効果があったと思います。

しかし簡単に速攻のリードパスを通されてしまうのは必ず修正しなくてはいけません。これをやられては接戦に持ち込むことが出来ないでしょう。

そして攻撃面では、相変わらず多くの選手の利き腕側でない、「左側」への攻撃が下手である。特にムキになると必ず右方向に行ってしまうところは各選手意識して直して欲しいところ。

それとセットオフェンスではもっと「サイドチェンジ」をして、相手ディフェンスを振り回して欲しい。これは常々選手には言い聞かせているのだが、ムキになると忘れてしまう…。

もう本能のプレイだけでは勝てないレベルに来ているので、真剣にこの課題に取り組んで欲しいと思う。

最後の夏まで、もっともっと成長しよう。

※個人名は変えてあります

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