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2012年6月26日

夏季選手権男子2回戦

選手たちの頑張りの成果で第4シードを獲得した我が中学バスケチーム。24日はいよいよその初戦となる2回戦です。

対戦相手は何度か練習試合で戦ったことがあるシュート力のあるM田二中。

以前春季大会で見た彼らは終始2-1-2ゾーンで守り、そこからの速攻で得点を取るチームスタイルでした。

やっていること自体は地味なのですが、エースガード④を中心にシュート力の高いチームなので、これに対抗する為にここ数週間はゾーンオフェンスをしっかり練習し、ようやく中外のバランスが良くなってきました。

しかし練習と試合は別物であり、しかも今回は3年生最後の夏季選手権大会です。一体どうなってしまうのでしょうか。

スタートはいつもの青島・安部・川上・西山・細野で、ディフェンスはマンツーマンから入った。

試合が始まるとM田二中は予想通りの2-1-2ゾーンを敷いてきました。立ち上がり舞い上がった雰囲気に川上がターンノーバーを犯してしまいますが、練習したゾーンオフェンスによって西山がエルボーからのジャンプシュートを決めて先制。

こちらは相手エースの④に対して安部をマッチアップさせ、簡単に外角シュートを射たせないディフェンスをとりましたが、それでもアーリーオフェンスからの外角シュートをきっちり決めて来るところは流石。

前半は予想通りの接戦。こちらとしては練習したゾーンオフェンスにより相手を揺さぶることが出来ましたが、折角決めてもワンパスの速攻を通されて突き放すことが出来ず、前半を24-22とロースコアながらリードして終わる。

なかなか思う様にゲームを進めることが出来ませんが、練習の成果は表れていたのでその点は満足していました。ただ攻撃時におけるイージーミスから相手にワンパス速攻を出された点は良くありません。

後半も相手はゾーンでした。それならばこちらは前半同様にゾーンオフェンスをやるだけですが、今度は細野や川上が力み過ぎからか放つシュートをことごとく外してしまい、そこから連続してカウンター攻撃を受けてしまい逆転…。

タイムを取りながら流れを変えようとしますが、流れに乗ってしまうとM田二中のシュートは外れなくなってしまい、途中西山や岡村が意地のシュートを決めますが差を縮めることが出来ず3ピリを終えて31-38と7点ビハインドとなる。

点差は対したことではないのですが、問題は得点源として期待している川上と西山、細野のシュート確率が上がらないことでした。

それでも4ピリに入ると川上が意地の3Pシュートを捩じ込みますが、西山のシュートは已然決まらず…。ディフェンスリバウンドで大きく貢献する西山ですが、どうしても攻撃面では決めきれません。

西山が苦しい時間にはGF阿部やFW岡村、C細野が速攻で得点しますが、折角決めてもカウンターを受けては得点差が縮まりません。

4ピリに入り疲労も見えているM田二中ですが、流れに乗ると疲れていてもシュートは入ってしまうもの。残り1分を切ったところで5点差でしたが、ここで相手PF⑥が放った3Pが正面からバコーンと決まりガッツポーズ。タイムを取って指示残り時間での指示を出しましたが、ここで勝負がついてしまいました。

最後まで頑張った我がチームでしたが、最終スコア42-50で試合終了。3年生は涙の引退となってしまった。

※個人名は変えてあります

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