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2012年6月20日

夏季選手権始まる

17日、遂に3年生最後の夏季選手権大会が始まった。

我がチームは24日からの参戦となるが、17日に行なわれた試合には個人的に注目している対戦があった。

一つは、先日練習試合にきたW光中とシュート力のある2枚FWのいるT川二中の試合。そしてもう一つは高さのあるO美林中と低身長ながらもスピードあるガードのいるM田三中の試合です。

今年度のM田市の状況は、上位2チーム以下の実力差があまりなく、このT川二中・町田三中・O美林中の3校は組合せによっては夏のシードを取れたかもしれない好チームである。

しかしもうここまで来たら組み合わせ云々ではなく、目の前の相手を倒して先に進むしかありません。

そんな熱い試合ですが、我がチームとしては組合せの関係から試合は無く、生徒は定期試験前の勉強中。ということで、この日はただのバスケ好きとしてギャラリー席で試合を観ることが出来ました。

さて、ギャラリーで観てる人とは異なりコートで戦う選手からしたら、どの試合も「負けたら終わり」ということで立ち上がりが固いですね。

最初のW光中とT川二中の試合では力むW光中に対して、立ち上がりからFW#4が勢い良く攻め込み点差がじわりじわりと開いていきます。

しかし外から見て、明らかにT川二中は飛ばし過ぎに見えた為、後半どうなるかが鍵かと思いました。ただ、W光中はFW#7以外のシュートが決まらず、苦しい時間に外角シュートを射っては外してしまい得点が伸びません。

そして後半、予想通りT川二中の勢いは落ちました。2枚看板の1人#9が疲れからかシュートやパスの精度が落ち、#4もかなり息が上がっています。

しかしそれ以上に疲れてしまっていて、シュートが決まらなかったのがW光中のエースFW#7でした。ベンチに戻しては休憩を取らせ、もう一度コートに戻す。ドリブルや力強いステップは戻っているのにどうぢてもシュートだけが入らない…。

こうして、この試合は最後まで流れを掴んでいたT川二中が勝利しました。

次の試合は高さのあるO美林中対スピードのあるM田三中の試合となりました。

多くの1年生は入部したと思われるM田三中はアップから賑やかでした。全員でハーキーからのディフェンスステップをするシーンでは先頭にエースGの#4がチームをリードし、まさにアドレナリン全開モードへ。

一方O美林中は淡々と普段通りの練習をしており、大きな選手達があまり目立たない「平常心」という様な、実に対照的なチーム対戦となりました。

しかし試合が始まるとO美林中のいつも通りのプレイが、身長的な高さだけではなくプレイの精度の高さにまで現れ、O美林中ペースで試合が流れていきます。

注目のM田三中#4ですが、相変わらず素早いドリブルからのドライブや外角シュートは見事でしたが、やはり初戦の固さからかプレイの精度が低く、この焦りがファールトラブルになって現れてしまいました。

2ピリに入りファールが3つとなってしまい、ベンチに下げなくてはいけない状態となりましたが、ここがチャンスと言わんばかりにO美林中は速攻や3Pを決めて一気に突き放しにかかります。

非常に苦しいM田三中。思えば昨年の大会も、準決勝でこの両者による対戦だったことを思い出しました。その時にはM田三中の猛攻を抑えられないO美林中でしたが、今年は練習の成果が現れたのでしょうね。

私はこの前半で会場をあとにしたのでこの両者の最終的な結果は分かりませんが、来週24日には自分のチームが登場します。練習であまり気合いを入れ過ぎて、本番にガチガチ…では困りますが、もうここでやることは分かっていますので、「練習=試合」となる様に練習を頑張りたいと思います。

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