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2012年6月28日

真夜中のパン屋さん

ミステリーではないので、コージーミステリーとは呼べないのでしょうが、コージー(居心地の良い)気分で読めます

真夜中にオープンする ブランジェリークレバヤシ という パン屋を舞台にした ちょっと辛くて、でも とっても心温まるお話

真夜中にだけ営業するパン屋という設定だけでも 変わっているけど、登場人物も皆 ひと癖もふた癖もある
起こる事件も 育児放棄やら 子供の夜徘徊やら 結婚詐欺(2冊目)やら、、、、と結構ヘビー

しかし、登場人物の個性と若干のドタバタ感で なんか 楽しく読み進められる。

なにより パン製作の工程も含め パンにまつわる描写が とっても おいしそう。

甘い香り、
香ばしい香り、
サクサクやしっとりといったパン個性の食感

読めば パンを食べたわけでないのに、おいしいものを食べたような 幸せ感を感じます。
もちろん すぐに 実際にパンを食べたくなります。


すでに 2作目もでています。
そこでも 登場人物の抱える悩みが全て明かされた訳ではないので、続編も期待されるところです。

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