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2012年7月 3日

夜更かし応援

ロンドン五輪の予選の模様が報道されていますね。

バスケ好きの私としてはバスケの日本男子チームを応援していましたが、今回も五輪への道のりは遠く、希望は女子に託されました。

アジア大会では決められなかった五輪への道。日本女子は世界最終予選に出場しており、予選突破後の決定戦では世界ランク4位であるチェコと戦い「世界の高さ」に苦戦。善戦虚しくこの試合を落とし敗者復活戦にまわりました。

その敗者復活戦ではライバル韓国と対戦。FIBA主催の大会ではあまり勝てていない韓国戦ですので心配でしたが、持ち前の機動力とディフェンスの効果から立ち上がりで突き放し韓国に勝利!そして決定戦であるカナダ戦となったのです。

カナダとは直近でも戦っており、その際には2勝1敗というまずまずな結果に。しかしやはりここでも「高さ」の壁が日本チームに襲いかかりました。

日本チームのセンターは180台前半で、高さというより「芯の強さ」と「巧さ」が武器です。しかしカナダには198cmという大型センターがおり、しかもシュートが上手い。控えにも190台のセンターが控えており、現代バスケは女子でも高さが必要なんですね。

しかしこの試合ではカナダのガード#7の3Pが大当たりし、フリーで放つシュートは殆ど落とさず、ここの守り方が重要でした。

途中ディフェンスを2-3ゾーンにし、カナダの流れを止めたところまでは良かったのですが、ディフェンスリバウンドを取ることが出来ない。

得点を取られたなら取り返せば良いのですが、世界レベルでのクイック3Pシューターが日本には少なく、チャンスで捩じ込むことが出来ません。

こうなると小型のチームはフィジカルが強く、何度でも高く跳べて、どこからでも3Pがズバズバ狙って決められる様にならないと、190cm〜2mクラスの高さのある「世界」では勝てないのですね。

年齢の若い層では、女子チームは男子より技術力の高く、その点でも今回の世界予選は期待していましたが、本当に残念でした。

しかし彼女らの五輪出場に対するモチベーションは非常に高く、夜更かししながらもテレビの前で応援していた人達に勇気を与えたことでしょう。是非胸を張って日本に帰ってきて欲しいと思います。

それと監督並びにチームスタッフの方々、本当にお疲れ様でした。これからも日本チームを応援したいと思います。

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