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2012年10月30日

新人2回戦

我が中学バスケチームは新人2回戦を迎えた。対戦相手は第3シードで大型のM成瀬中です。

M成瀬中とは8月のミニ大会でも対戦したが、この時には同校の能力の高さに何も出来ずあっさりと大敗してしまった。

今回はその時の試合をベースに対策は練ってきたが、新人のこの時期でどこまで通用するかは分からない。

スタートは松田・佐々岡・朝山・田中・三井の5人。エース川上は怪我の後の調整が間に合わずリザーブスタートとなるが、今の彼に調整が必要なのはケガではなくメンタル面にあるので、この試合に出場してどこまでこれを修正出来るかも課題であった。

立ち上がりのディフェンスは1-3-1ゾーン。横に広いゾーンで相手にゾーンオフェンスを考えてもらい、立ち上がりのラッシュをかわそうと考えたものだった。

試合が始まるとこのゾーンは効果があったようにも見えたが、昨年度からM成瀬中でスタメンだったGF#5はすぐにこれを攻略。確実にセンター#8へパスを通し、シュートにつながる。

今年のM成瀬中はこのGF#5だけでなく#9も体幹が強く、しっかりと1対1で捻じ込んできます。

こうして善戦はしているのですが、あれよあれよと得点差が開き、0-10でタイムアウト。

ここでミスの多かったFW朝山に代えてGF川上を投入するも相変わらずプレイは空回りし得点に結びつきません。

このまま離されたくないので早くもプレスを入れて反撃を試みるが、あわてない#5はその卓越したスピードでプレスをかわし、前半9-44で早くも勝負あり。

ハーフタイムでは下を向きそうな選手達に喝を入れるが、この点差では正直テンションが下がるのも仕方ないところ。

それでも後半は相手がリザーブを投入してきたところで、改めてプレスやマンツーマンからの速攻で反撃を試み、少しずつ得点が入る様になってきました。

M成瀬中も後半で上からあたられると疲れもあって攻撃が鈍くなる様で、そうなると前半の立ち上がりはマンツーマンでいければ良かったという結果になるのでしょうか。

試合は最後の最後にベンチメンバーを投入したところで終了。少しだけ収穫はありましたが、最終スコア39-80とまたもやM成瀬中に大敗してしまいました。

普段からひたむきに練習しているメンバー達にもう少しいい試合をさせてあげたかったのですが、このレベルと戦えるようにするにはまだまだ練習が必要ですね。

ビデオや試合データーを見て、謙虚に反省をし、また出直しです。

※個人名は変えてあります

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