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2012年11月16日

12箱根駅伝シンポジウム

毎年恒例の 箱根駅伝シンポジウムを観覧してきました。
今年は 1か月ほど前に 福島でも開催し、そちらは 福島ゆかりのゲストを招いてのシンポジウムでした。

1時半開場、2時開演でしたが、12時50分頃到着すると整理券が配布されていました。
この時間で140番台(1枚の入場券で2名入れるから、実質280番台)

それでも 余裕で 希望の位置に着席できました。

今回は 1部が 東海大OBで 現日清食品の佐藤悠基選手のトークショー
2部が 佐藤選手に サッカーの北沢氏、バレーの三屋さんを加えたパネルディスカッションでした。

1部の 佐藤悠基選手のトークショーは 特別驚くような話題がでたのではなく、一般的なインタビューな感じでした。

面白かったのは 佐藤選手が それぞれの進学・就職先を選んだ理由
佐久長聖高校は 寒さの厳しいところで 揉まれてみたかった
東海大学 は 施設・設備が充実していたこと、寮が 個室(あるいは少人数)だったこと。
日清食品は 同僚に強豪選手が多く 自分を追い込む練習ができると思ったから でした。

それぞれの節目で 佐藤選手が必要と思っていたことが なんとなく伝わって 興味深かったです。

ロンドン五輪後 マラソンを視野に入れると伝えられた佐藤選手ですが、このトークショーでは やや無理やり リオ五輪でのマラソン挑戦を言わされていました。
本人もそのつもりでしょうが、まだ 1度も マラソンの距離を走っていませんので、口が重くなるのも仕方がないところでしょうか。

2部のパネルディスカッションは テーマが ”学生スポーツがくれたもの ~ 世界と戦うために” でしたが、 副題の ”世界と戦うために”にフォーカスされていました。

中でも パネラーの三屋さんが ”世界との壁は・・・”との話題のなかで、 三屋さんにとっては 「世界の壁は高いのではなく 重い」とのコメントが印象的でした。

また、海外に派遣された当初は 移動や時差で睡眠・食事のリズムが崩れ、行って帰ってきただけだったと。
このためにも、海外遠征を多くこなして 海外での試合でも通常と同じに臨めるレベルになることが必要だと おっしゃっていました。

佐藤選手は 世界と戦うために ”日本と海外との融合”として 海外で採用されている練習方法を取り入れる柔軟性が必要と発言していました。
やんわりと マラソン全盛期の練習方法に固執する現状況を批判する内容だったので、少々驚きましたが、トップアスリートとして 頼もしく思いました。

和やかな雰囲気で閉会
個人的には 例年より参加者が少なかったかな??かと。

この記事をアップする際に 過去のシンポジウム記事をみていたら、 箱根予選会の通過に必要なパーフォーマンスを分析したシンポジウムがありました。
この記事を読むと 今年の東海大 予選落選は 止む無し・・・ でしたね。

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