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2012年11月12日

レベルアップするには?

大学バスケの入替戦が終わって少し時間が経ちましたが、個人的にモヤモヤしたものが抜け切らないのが現状です。

選手達はよく頑張ったのですが、これは勝負ですし、どうしても勝つ者がいれば負ける者が出てきます。
これ自体は当たり前なのですが、ではどうしたらこのステージで勝つことが出来るのか?をじっくり考えなくてはなりません。

我がチームが優位に立てたのは、本当に速攻のシチュエーションからの連続得点を取るところだけでした。

高さやフィジカルなどは完敗だったとは言え、バスケットの醍醐味である速攻で見せ場を作ることが出来たのはとても良いことですが、最終的にリードすることが出来なかったのはセットオフェンスの内容だったと考えています。
もちろん、選手達が頑張ってきたセットオフェンスの選択や内容が悪いのではなく、その使い方において勝利したK応義塾大との差を感じたと言う点です。
ではどこに違いがあるのかというと、我がチームの場合ある程度決められたボール回しや動き方の中で、相手の隙を見つけて1対1で勝負するというシーンが多かったのですが、K応義塾大はチームの動きの中で強みであるポストプレイやアウトサイドシュートを、2対2や3対3というシチュエーションにおいてパスを効果的に使いながら素早く攻めてきたと言うところです。
我がチームの選手達も能力が決して低い訳ではありませんが、自分達より大型の相手に1対1を挑んでみても「シュート本数と成功率」がどうしても落ちてしまいます。人は頑張れば疲れますからね。
特にこれは後半になると「厳しい現実」として表れてしまいました。
これは1対1を否定するものではないのですが、能力の高い選手の多いk應義塾大学がこんなに2対2や3対3などの基本的な組織プレイを練習しているのですから、我々も個人プレイの向上と並行してそこを強化しないといけないのだなと感じたところです。
負けると色々学びますね…。

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