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2012年11月 8日

大学入れ替え戦・初戦

昨年に続いて2部との入れ替え戦の権利を得た我が大学バスケットチーム。

しかし今年の対戦相手は昨年度同様に関東の伝統校で、昨年度まで1部に所属していたK応大です。

ここ数年は日本学生トップクラスの2mセンターを擁して1部の上位に君臨していたのだが、昨年度は新旧入れ代わりの苦しい1年を過ごし、残念ながら2部に降格。

そして今年は有望な1年生が入ったと思っていたのですが、なかなかこの加入がチームの勝利に直結させることにはつながらず、更にはエースGFの故障も今季不調の原因だった様だ。

しかしそのエースが復調し、チームに勢いが戻り始めたここでK応大と今回入れ替え戦をすることになった我がチーム。

先に2勝すればOKの入れ替え戦。とにかくここは全力で戦うのみです。

試合が始まるとK応大の「身長の高さ」もさることながら、「身体能力の高さ」で立ち上がりからスパートをかけてきました。

我がチームもスピードでは負けていないのですが、立ち上がりK応大のセンター#7(195cm)のリバウンドやゴール下のターンシュートを止めることが出来ません。

また外角シュートも非常に正確で、少しボールマンとの間を離したら直ぐに決めてきます。

それでも持ち味である粘りを見せる我がチームはGF#32のスピードあるドライブやFW#34のシュートで前半を38-44でビハインドながら付いていく。

後半に入りK応大#16のシュートで突き放されかけるが、粘る我がチームは得意の速攻や3Pで一気に得点差を3点まで詰める。

入れ替え戦で勝利するためには初戦での勝利が重要であり、この勢いで一気に逆転し…と言いたいところだったが、そこは強豪K応大。そこまで甘くはありません。ここ1番のところでエースセンター#7がゴール下を決めて我がチームを突き放します。

最後まで粘りを見せた我がチームでしたが、最終スコア74-87で大事な初戦を落としてしまいました。

強いK応大相手に善戦はしています。しかしこの相手に勝利するには多少難しいシチュエーションのシュートでも決められないとリードを奪えません。

また、インサイドをやられてしまったので、2戦目はもっとインサイドでのバンプを激しくし、#7に対して少しでもリングより遠くでプレイさせる様に頑張らなくてはいけないでしょう。

戦う気持ちを枯らさずに2戦目に臨んでもらいたいところです。

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