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2012年12月 4日

日体大記録会

週末は 土日とも 日体大記録会を観戦してきた。
この冬一番という冷え込みで かなりしっかり防寒していたけど、やっぱり寒かった。

それでも 土曜日は 寒さだけだったので 選手として走りやすかったのか 記録も順調
応援する東海大の選手も 多くが自己ベスト更新
予選会落ちから 新たなスタートがしっかりできている感じがしてうれしかった。

主力を多くエントリーしていた 東農大は この記録会で 3名が28分台入りを果たした。

特に ルーキー 戸田選手が前半から積極的だった。
大きなストライドで、前の集団の中でも 堂々とした走り
終盤は勢いがとまりズルズルと後退しかけたが、必死の粘りをみせての28.54.74

竹内選手は 後半ジリジリと上げていって 28分台に滑り込み(28.59.45)

前の組の青木選手も 中盤以降も体が動き 途中から28分台を確信できる走りだった(28.53.59)

総じて好調さを感じた 東農大
予選会最下位通過掴んだ箱根まであと1か月
この好調さを維持できれば 面白くなりそう。 

日曜日は日中は陽も差す時間もあったが 夕刻から雨が降りだし 終盤の組は 寒さに雨と風が混じったコンディションに恵まれない記録会になってしまった。

特に 最後の4組(34組以降)あたりから 雨が本降りとなってしまった。
地方の高校生も参集し 13分台の記録狙ったであろう 最終組
この組の3000Mあたりが雨のピークだったのは 残念で仕方ない

34、35組では 転倒者がでて、これに巻き込まれる選手も多く 観戦するこちらまで 悔しい

そんな中 印象に残った場面
①女子レースでは 豊田自動織機の小林祐紀子選手が同僚のPMで登場
3000Mでペースを落としてしまった後閑選手に終始声を掛け続けた姿が印象的
4900Mで最後の一押しの声掛けをして 小林選手はコース外へ。
その 去り姿さえも 女も惚れるかっこ良さだった。

②35組にエントリーした青学大勢は ルーキー久保田選手がPM
前半は 上手くPM役を果たして、渡邊選手もトップ位置にいたが、中盤タレ始め、ズルズル後退。
久保田選手がペース調整しようとした時は渡邊選手はかなり後方・・・
他大の選手のPM役になってしまったレースでした
 

③雨が強くなってきた 34組では 佐野日大の桐原選手が レース中盤で転倒

前半からいい位置をとっていただけに 残念・・・と思ってみていたが、桐原選手はあきらめなかった。

佐野日大のピンクのユニは目立つ
そのピンクのユニが、一旦集団後方に退いたものの 徐々に順位を挽回する。

転倒いた痛みもあっただろうに それを感じさせない走り
監督も 毎周回檄を飛ばし、それに応えるような 気持ちの強い走り
後半タレてきた選手を一人づつ拾い、最後は一段とピッチを上げて 組14位、トップとは 13秒差でのフィニッシュ

タイムは残念だったけど きっと次につながるレースだったと思う
佐野日大では エース 石川選手がいるが、桐原選手も 派手さはないが しっかりまとめあげる安定した走りをする選手だ

桐原選手は 東海大に進学予定
来年の入学予定者は 実力者の多い学年だけど あの気持ちの強さで 大きく成長して欲しいと思う

 

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