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2013年1月 3日

予選会から往路優勝

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89回箱根駅伝の往路は 日本体育大が 26年ぶりに 優勝した

強風との戦いでもあった 苦しい往路で 誤算がなかった日体大が着実に順位をあげ、5区でエースが仕事をして 優勝を確実にした

前大会では 繰り上げスタートもあり 総合19位に沈んだ日体大だが、新チームは6月の全日本駅伝の予選会から戦力の充実ぶりをみせていた。 
予選会は1位通過
全日本駅伝でも 4位と躍進
その勢いを維持して 箱根往路優勝となった 

予選会組の 往路優勝は  73回大会の神大以来の16年ぶり
この時の神大は 優勝候補と言われながら 疲労骨折で途中棄権を余儀なくされた予選会で 前年同様の戦力で臨んでいた
今大会の日体大は 完敗から立ち直して掴んだ優勝だ。

全日本駅伝で1区の役割をしっかり果たした 勝亦祐太選手が 箱根でも 1区で 日体大に良い流れを作ったと思う。
ルーキーらしからぬ 落ち着いた走りで トップ差35秒の7位

日体大の3本柱、2区の 本田匠選手(3年)の 終盤の追い上げも凄かった。
山学大の留学生 オムワンバ選手を置き去りにする ラストスパート
区間4位で 順位を3位に上げた

準エース区間といわれる 3区では 山中秀仁選手(1年)も 積極性と粘りのある走りで 2位との秒差の4位を死守
一旦2位グループから離れた後 再び上がって来たのが凄い
山中選手も 全日本に続いて チーム順位を押し上げる好走
往路終盤に 良い流れを作る走りでした。

そして 4区の 木村勇貴選手(2年)
木村選手の区間5位の好走で 首位東洋大との差は一気に縮まった
5区逆転への大きなお膳立てとなった 

服部選手は 前半 力みもあったり 突っ込み過ぎの感じがして 顔が紅潮してきた10キロ付近では心配したが、 早大 山本選手に追いつかれて 落ち着いたのか 並走してからが強かった
『どの試合でも エースの走りをしてくれるから 服部を主将にする』との別府監督の言葉どおりの活躍でした。

私たちは高校時代から 服部選手を応援してきたが、 今回のゴールシーンは 感動した。
3年生で主将となり 関東インカレで 10000Mでの大失速と5000Mでの表彰台に象徴されるように 苦悩と成功の繰り返しだったと思う。
故障明けで引っ張り役に徹した予選会や TVに映らなかった全日本駅伝での 区間賞の爆走・・・すべてが この日への階段だったように思う。

優勝候補に入った 日体大の復路はどうなるか・・・
3年生3本柱の 矢野圭吾選手が復路に残されているのは心強い
が、 鍵は 6区 山下りと4年生の走り
往路で下級生が作った 2分半のリードを 4年生がどう守るか・・

最後に日テレさん・・・
往路優勝インタビューは 選手の分も流してほしかった。
明日のレース前に放送してくれるかな??

 

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