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2013年1月 2日

強風に翻弄される

一番応援している東海大が出場しない今年の 箱根駅伝

個人として 応援したい選手は多数いるので どこで沿道観戦するか迷ったが、久しぶりに地元3区だけの応援とした。
たまには じっくり TV観戦もいいかと・・・

結果的には TV観戦でよかった
今年は 本当に風が強かった

強風の箱根駅伝といえば 2001年の77大会を思い出す
最近も 箱根駅伝PR ビデオに採用される 強風の中での5区の攻防だ (関連記事はこちら
あの時の5区の強風は凄まじかった

しかし今年は 全区間に亘って強風が続き、特に 地元の3区、4区の風は半端なかった。
3,4区と ほぼ平行して走っているJR東海道線が 一時 運行を見合わせたほどだという。

晴天ではあったが、コンディションとしては選手が気の毒になるほどだった。
あれでは 選手の体力が 想定以上に消耗されてしまい、後続から追い上げようとしている大学はハンディが与えられたようなものだった。

駅伝は流れが肝要というが、どの大学も流れに乗れなかったように思う。

そんな中 往路優勝のゴールテープを切ったのは 日本体育大学
26年ぶりの往路優勝
おめでとうございます。

新チームになって 強さだけでなく 安定感を取り戻した日体大
予選会トップ通過の実力を さらに 強くなって見せてくれた。

全区間一桁順位でまとめ、唯一 流れからはずれず 最後に流れに乗れた大学だった
5区で 3年生主将の 服部翔大選手の走りは もちろん 1-4区まで 全エントリー選手が優勝に大きく貢献する走りだった

一方で 5区で2校が途中棄権
城西大が 18.3km、 中央大が 21.7km地点 でのこと。
低体温と 脱水症状で 医務車に 運ばれる状況だった
いずれも 箱根の山をほぼ登りきり (国道1号最高点は 18.9km付近)、ゴールまであとわずかの位置だった。

中央大は 2区の新庄選手も 脱水症状で 中継点手前で蛇行しながら なんとか 襷を繋いだが、5区は ゴールが2㌔といえども遠かった。
残念ながら28年連続シードを断たれた

2校が棄権するのは 84回大会の3校(東海大、大東大、順大)以来
同じ区間で2校が棄権するのは 72回大会(山学大、神大)以来のこと
関連記事 )

棄権にならずとも 区間順位最下位近辺となってしまった選手の失速ぶりが激しかった
1区に遅れた 早大、青学大は 後続区間でよくぞ挽回したと思う。
3区 日大は シード争いに、4区 駒沢大は 優勝争いに致命傷となってしまうかもしれない。

ブログを書いている今(午後4時)も まだ 強い風が吹き、時折窓に強くあたる突風に驚いている状態
明日の復路、少しでもコンディションが良くなるといいのだが・・・

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