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2013年1月 7日

箱根熱は 微妙な温度差

日体大の 思わぬ優勝で 今年は 箱根駅伝の後続番組も見てしまった。
例年は翌朝の 1番組だけなんですけどね。

生出演の選手達は やや マスコミ慣れしてない感じながら 達成感・爽快感が画面を通して伝わり、優勝に浮かれた感じもなく しっかり 受け答えをしていたのが 好印象
本当に 良かったね~ と 保護者気分で見てしまいました(笑)

中継の日テレの特権なんでしょうが、翌朝から始まり 延々と続くかに思えた 箱根特番
ほとんどが リピート映像なんだけど ところどころに 未公開分が入るし、箱根駅伝自体嫌いじゃないから 結局k 全部見てしまった

という、 日テレ戦略に見事はまりまくり ・・・

しかし 監督・選手生出演の番組が多くてビックリ
ご家族や関係者は 誇らしいことだと思うけど オリンピックメダリスト並の扱いといってもいいくらいでは・・・

今年は 視聴率も上がったそうで 日テレにとってはおいしいコンテンツなんでしょうね。

ご承知のように 日体大は 前年の 繰上げスタート・大学史上最低順位からの 大逆転優勝
3年生 服部選手を主将に置くという 荒治療が功を奏しての優勝だったことは どの番組でも取り上げられていた。

下級生に主将のポストを取られ、当初反発していた上級生が 徐々に協力して、最後は 4年生の意地を見せて 優勝を勝ち取る・・・
という 映画のような ストーリーになってしまった。

私も嫌いなストーリーではないです。
学生が頑張っている姿には涙腺が緩くなるのも事実です。

でも あまりに美談を作る魂胆が見え隠れすると 却って白けてしまう。。。
その点は 上手くさじ加減をしてほしい

体調を崩した選手が足を痙攣させながらジャージを履く姿とか、
失速して 控室で涙する姿とか、
その選手を 言葉もかけられずに 見守る家族の姿とか、、、
放送する必要あるのかなぁ・・・と思う

そういう意味で 無駄な絶叫や 賛辞のリピートもやめてほしいな、、、と毎年思う
順位変動がある時の  ”なんと” を何度も 繰り返すのも 好きじゃない
”凄い走り” だといいたいのだろうけど

久しぶりにTV観戦時間が多かった今年は 実況・解説よりデータ放送を専ら利用していた。
定点ポイントでの順位変動で 好走・失速している選手が分かる
バイクレポートは 例年より機動よく動いていたと思うけど、もっと映せる選手がいたんじゃないかと思う。

トラックから大学陸上を追っかけていると もっとTVに取り上げて欲しい選手が沢山いる。
毎年 箱根後には 日テレの放送と温度差を感じてしまう。
仕方ないことなんだろうけど。。。

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