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2013年4月23日

萩野カップだった!

今年の競泳日本選手権は、史上初の5冠を達成した萩野公介選手の大会だった

キング北島の優勝も、引退かと思われた寺川選手の日本記録更新しての優勝もあったが、やはり萩野選手が話題を独占した大会だった

そもそも4日間の大会で、6冠を狙う事が凄い
準決勝はなかったが、1種目予選・決勝と2回泳がないといけない
6種目エントリーするには、相当のタフさが必要

さらに、萩野選手は2日目の100m背泳ぎ以外は200m、400mの種目
その中で日本新2つを含む5冠

「勢いがある」、だけでは成し得ない、コンディショニングの上手さ

あっぱれだった!


私達が萩野選手を知ったのが、2009年のJAPANカップ
当時中学3年の萩野選手が、個人メドレーで決勝の8人に残った
決勝進出だけでも、凄いと思ったが、中学記録更新して6着
背泳ぎで順位を上げたが、クロールで年長者に力負けしたレースだった

背泳ぎに特化したら、どんなに強くなるんだろう…
入江選手の後継者⁇
はたまたライバル⁇…と印象深かった

6冠達成の最初の関門は、恐らく100m背泳ぎだったのではないかと思う
大会2日目、このまま勢いに乗るか…、
2日目にして、6冠の夢潰えるか…

萩野選手は背泳ぎも得意だ
個人メドレーでリードを作れる種目だ

一方、背泳ぎの五輪メダリスト 入江陵介選手
200mを得意とするが、最近は100mでも強い

二人の対決は僅差で、萩野選手に。
着順を確認した萩野選手の喜びが、値千金の勝利を物語っていた

二人の2回目の対決は、最終日の200m背泳ぎ
萩野選手のバサロキックは強力で、ターンでリード
泳ぎで入江選手が追い抜く展開

最後の150mのターンでも萩野選手が前に出た!
6冠達成か!と思われましたが、終盤伸びなかった
入江選手の逆転勝利

やはり、6種目目は疲れがでたか?

萩野選手は出場した種目全てで、夏の世界水泳(@バルセロナ)の代表権を得ています
更に、200×4リレーやメドレーリレーでも声が掛かるでしょう
世界水泳での、大車輪の活躍に期待したいですね

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