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2013年8月10日

大分IH 5000M予選

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各校 エースが集う5000M
3組で分かれて行われる予選は 3組5着 に +3名(6着以下の選手でタイム上位者)が 翌日の決勝に進める

留学生ランナーが5名参戦するし、予選の組分けが 最初の山となる

今年は 3組目に 留学生が2名入ったうえ、中学時代から活躍している高3世代を代表する選手が集まってしまった

西脇工 藤原滋記選手(近畿2位)
山学大附 市谷龍太郎選手(南関東4位)
市船橋 安井雄一選手 (南関東3位)
東農大三 竹下和輝選手(北関東4位)
佐久長聖 高森建吾選手(北信越2位)

さらに 地区大会優勝者も、、、
伊賀白鳳 廣瀬泰輔選手(東海1位)
綾部 川端千都選手(近畿1位)、、、、などなど

3組目内での熾烈な争いはもちろんタフだが、3組目がハイペースで進むことを予想すれば 1、2組目では 5着以内で確実に決勝を決めたいところ。

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1組目
レース序盤は廣末卓選手(小林)、永山博基選手(鹿実)、吉田亮壱選手(大牟田)、近藤修一郎選手(九州学院)、東遊馬選手(熊本国府)ら九州勢がレースを引っ張る。
留学生は最後尾

2800M付近で留学生2人が一気に前にきて、ペースがあがる
集団後方から次々と振り落とされる

4000M、留学生を追う第二集団は川戸拓海選手(伊賀白鳳)、河村知樹選手(山学大附)、国沢昇平選手(尽誠学園)、永山、吉田、廣末選手の6人

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最初に離れてしまったのが、河村選手
4400Mで一旦川戸選手が仕掛けるが離れない

最終一周は意地のぶつかり合いで集団での位置が目まぐるしく変わる
4800Mで、廣末、吉田、永山選手の順で前にでて、3〜5着でゴール
着順で決勝進出を決めた(留学生2名14分24秒台、廣末卓選手 14分31秒56)

2組目も留学生は最後尾スタート

田中龍太選手(鹿児島実)、富安央選手(豊川工)がレースを引っ張る
皆浦巧(豊川)、上田健太(山学大附)、花澤賢人(八千代松陰)らは集団中程で序盤は走っていた

2400M 南関東でも積極的な走りを見せた茂木圭次郎選手(拓大一)が先頭に出た辺りからレースが動く
集団が縦長になり、後続が離れていく

4000Mで留学生が先頭に立つと、皆浦、上田、花澤、富安、小早川健選手(武蔵越生)、磯口晋平選手(西脇工)の7人の集団に

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ラスト100Mで皆浦選手(14分29秒95)が抜け出し、トップでゴール
体調が悪かった留学生は最後失速し5着、
猛追した、小早川選手は僅かに及ばず6着

3組目 
この組は最初から留学生2名が飛ばす
ついていったのが、竹下選手と細川隆太選手(大阪桐蔭)
第二集団を安井、藤原、堀龍彦選手(大牟田)、高森、廣瀬選手らが引っ張る
市谷、川端選手は集団後方

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2000M付近、竹下、細川選手は留学生から離れ二人で第二集団、次集団の後方にいた市谷、川端選手が第三集団の前の方に位置を変えてきた
心配だったのが、高森選手が少しづつ順位をさげていること

2400Mで第三集団が二つに分かれ、前にいる9人が竹下・細川選手を追い、2600Mで吸収
市谷選手が新集団トップにでて、ペースアップ

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4000Mは留学生2名を、市谷、藤原、安井、堀、川端、鈴木健吾選手(宇和島東)、廣瀬選手で追う
最後は 藤原・市谷選手で争いつつ、川端選手もロングスパートを効かせ着順で 決勝進出を決める

予想通りこの組のタイムが一番良く、8位の安井選手(14分28秒32)は1組目3着、2組目トップより速く、+3名は全員3組目からの選出(堀、鈴木、安井選手)となった。

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3組目5着の川端選手は 昨年の新潟IHで 3000SCで2位に入った実力者
今年は5000Mに絞って エントリーしてきた

昨年の3000SCもそうだが、前半は後方に位置するが 徐々に前に出てくる
集団がペースを変えた時や マークしている選手が動くと的確に位置を変えるのが上手い
そして 終盤のロングスパートといっていいのか、ペースアップが効果的で、ゴールまで押し切ってしまうのは見事だった

青のユニが似合うのもいいですねぇ~

また 3組目の途中から後退してしまった 高森選手の後半は苦しい走りで 最後は 周回遅れとなってしまう
調整が上手くいかなかったのか、、
前日の1500Mも棄権していたので 体調が悪かったのか、、
悔しい 最後の高校総体となってしまいました

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